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オシャレ手帳「モレスキン」の活用術とアイデア! デカメンCAFEオーナーが語るその魅力


PosiBigをご覧のデカメンの皆さま、北海道は札幌ススキノのそばでカフェをやっていますケンケンです!お店の名前はCAFE サーハビー。毎日お店で楽しく過ごしています。

お店はお陰様で今年で8年目になるんですが、自分なりにコツコツといろいろな”こだわり”を持ってやってきました。お店の内装、メニューや食器もそうですが、個人的に普段からこだわって使っているモノもあります。

そんな”こだわり”の中から今回は「モレスキン(Moleskine)の手帳」を紹介したいと思います。

ピカソやゴッホが愛用した伝説の手帳
「モレスキン」


なんのヘンテツも無いシンプルなただの手帳なんです。でもこれがものスゴく魅力のある手帳でして、かれこれも僕も10年くらい愛用しています。このただの手帳がどういうものなのかをまずはご紹介しましょう。

オリジナルは19世紀後半にフランスで作られ文房具店で販売されていました。

厚手のカバー、うすく黄色がかった線も何も書かれていないページ、多少濡れても破れない丈夫な紙質、さり気なく機能的に付けられたゴムバンド、角が丸く加工されたフォルム。

このシンプルなデザインと機能性から、ピカソ、ゴッホ、ヘミングウェイなど名だたる多くの著名人が愛用し、「モレスキン」という愛称で親しまれていました。1986年にメーカーが倒産、生産も中止され、愛用家はこぞって残りの在庫を買い占めたそうです。その後1997年にイタリア・ミラノの出版社がモレスキンを復活させ、今もなお多くのファンが世界中に存在しています。

 

ピカソやゴッホ、そして時を超えて”オレも愛用”


そんな歴史的バックボーンもモレスキンの大きな魅力のひとつです。こういうちょっとした良いモノを普通に普段使いするのが、なんかイイんです。

さりげなくモレスキンの手帳をカバンから取り出し、ペロペロっとメモをして、

「あ、この手帳?これね、モレスキンっていう手帳でね、昔ピカソやゴッホが愛用していたのと同じヤツなんだよね」

なんてサラっと言っちゃうと、オレ、超カッコイイぜ!って気持ちになれます。僕も最初はそんなミーハーな気持ちから買ってみたんですが、使い込むうちに段々とその本当の魅力にハマってしまいました。

いろんな種類があるので自分にあったものチョイス!


モレスキンは大きな文具店でも買えますしオンラインショップでも買えます。

大きさも4種類ほどありサイズは使うシーンによって選ぶと良いと思います。僕は会社勤めの頃はカバンに入れても邪魔にならないポケットサイズを愛用していましたが、今はほとんどカフェに置きっぱなしなのでラージサイズを使っています。

外側のカバーも固めのハードカバーと柔らかいソフトカバー、色も基本カラーのブラックに加えて今ではカラフルにいろいろな色がリリースされています。

中身のページも無地、横掛け線、方眼、ダイアリーなど、様々なレイアウトがラインナップされています。個人的には無地のタイプが制限なく自由に書き込めるので好きです。

スターウォーズやスヌーピー、パックマンなどとコラボした限定版も出ています。

モレスキンのオフィシャルサイトに細かく紹介されているので、オフィシャルサイトをチェックしてから、文具店で実際に手に取ってみて、一番しっくりくるものをチョイスするのが良いと思います。もしどれを使ったらよいか決められない時は、無地のポケットサイズのハードカバーが伝統的な基本デザインなのでオススメです。

<MOLESKINE モレスキン オフィシャルサイト>
http://www.moleskine.co.jp/

使うにはちょっと身構えちゃう・・・?


ただの手帳のくせに、ちょっと値段が高いんです、モレスキンって。ポケットサイズのやつでも2,000円くらいします。普通、ノートなら100縁から、手帳とかメモ帳って数百円か1,000円前後のを使うと思います。それに比べるとまぁまぁな値段です、モレスキンって。

値段や歴史的バックボーンからくるイメージで、ちょっと使うには敷居が高い印象があります。持ってるだけでなんかオシャレなので、使う方も身構えちゃうんですね。

僕も使い始めた頃はなんかオシャレに使ってやろうと意気込んで、”銀座のカフェで食べたスイーツのイラスト入りの感想”とか、”BULE NOTE のジャズのCDのリストのメモ”とか、”旅先でさらっと描いた風景画”とか、なんかちょっと意気込んじゃってました・・・。
 

書くことの中身は自由!
自分流アイディアで使い倒す!

 
でも、ぜーーーーーーんぜんそんなことは無いんです!自由に汚くガシガシ使い倒すのが良いんです!気負わずにちょっとメモしておきたいことをザザっと書いていく。無理に書こうとしなくても良いのです。

ちなみに上の画像はカフェをオープンさせるときにメモした買う物リストですね。買ったものは線で消していっています。

少しだけ、僕流のおすすめ活用方法を紹介します


日記なんかは付けてもどうせ続かないので、何か特別なことがあった時だけイラストを添えてその日の日記を書き留めるようにしています。誕生日にもらったプレゼントのことだったり、旅行に行ったことだったり。ページも飛び飛びになっても気にしません。モレスキンはけっこうなページ数なので余白がいっぱい残っていても次々と新しいページを使うようにしています。



細かい旅日記が面倒なときは、観光地によく置いてあるスタンプを押して日付を書いておくと旅日記の代わりになります。



カフェの店内に設置する棚の手書き寸法。



そのメモがこうなりました。



店内に設置するDJブースのざっくり図。



そのメモがこうなりました。



クリスマスの限定スイーツ(ドーナツ)のイメージ図。



そのメモがこうなりました。



スケジュールをメモするのに使いやすいカレンダーを探していたんですが、結局しっくりくるのが見つからず、自分で使いやすいフォーマットのマンスリーカレンダーをデザインして貼り付けて使っています。



最新のページがすぐにパッと開けるように、ゴムバンドは最新のページに巻きつけてメモを挟んだりしています。ヒモはカレンダーの今月のページに。



最終ページに付いているポケットには捨てられないメモや名刺、ショップカードのストックを入れておいています。



ペンは背表紙のスキマにずぶっと差し込んでいつでも取り出せるように。



こんな感じ。ペンは100均のペンですがゲルインクのペンを愛用。


世界に1冊!自分だけのモレスキン

自分勝手に自由にガシガシ使っていくと、ピカピカだったモレスキンもだんだんと汚れてきて、ページにメモやシールを貼ったり挟んだりすると厚みもだんだんとふくらんできます。

モレスキンはまぁまぁな値段なので、1冊を使い終わってもなかなか捨てられないです。僕はだいたい2年くらいで1冊を使い切るんですが、ボロボロのモレスキンが何冊も溜まっていくと嬉しいものです。

使い込めば使い込むほどに”自分だけのモレスキン”になっていきます。モレスキンには使う人の個性が反映されます。世界で1冊だけの自分のモレスキンを使う。それがモレスキンの一番の魅力じゃないでしょうか。


『モレスキン 人生を入れる61の使い方』という、いろいろな人のモレスキンの使い方を写真とともに紹介している本がありまして、こちらもオススメです。


実は僕のモレスキンも紹介してもらっています!

『モレスキン 人生を入れる61の使い方』堀 正岳 / 中牟田 洋子 / 高谷 宏記(ダイヤモンド社)

 

こだわりのアイテムを
さり気なく使ってオシャレ度をアップ!
これでいつでもポジビスト!


オシャレにもいろいろあると思います。僕らぽっちゃりデカメン流のオシャレは、ビッグサイズでもクールなデザインの洋服にこだわったり、スッキリ小顔に見えるヘアスタイルにしたり。皆さんも日頃からポジティブでビッグな「ポジビスト」になるべくオシャレを楽しんでいると思います。

普段使うアイテムもいつもより少しこだわって、さり気なく使いこなせばオシャレ度もアップ!!するはず。自分の好きなモノ、こだわりのモノを自信を持って使いこなすことで、気持ちがいつもよりポジティブになれます!

こだわりの男、それがオレたちポジビスト!!

というわけで・・・



【CAFE サーハビー】
〒060-0063
北海道札幌市中央区南3条西6丁目和光ビル2F
12:00~24:00(金土祝前26:00)/ランチタイム 12:00~15:00
日曜定休
URL:http://cafe-sahabi.com/

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