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昼飲みしようぜ! 北千住「びあマ」勉強家の店長が1200種類以上から厳選したオススメビールはこれだ!

前回の北千住駅東口「さかづき Brewing」に続き、今回は西口のお店をご紹介します。東口のアットホームな商店街とは雰囲気も違い、ロータリーの前はチェーン店も垣間見える新しい北千住といったところでしょうか。

お酒も回っていい感じのほろ酔い気分で、アリーが歩みを進めます。ビールによって高揚した心持ちも手伝ってか、体の大きさを感じさせない軽やかさです。さぁ、張り切って取材しましょう!

ブルーのおしゃれなドアが目印「びあマ」


北千住駅西口を出て、マクドナルドの右の脇道を入ってすぐ、青い扉と"クラフトビール"と書かれた看板が目印の「びあマ」。大手メーカーのビールやレモンサワー好きが多い北千住で、長年にわたり下町の酒屋として続いてきた老舗が2016年10月にオープンした、クラフトビール専門店です。

石田「1200種類を常備していますが、9割は飲みましたね。店の広報宣伝活動も兼ねて、飲んだものをFacebookに投稿して紹介しています。私も勉強になるので、ご来店されるクラフトビール好きの方との話も盛り上がったりするんですよ」


そう、熱心にクラフトビールへの情熱を語ってくれたのは店長の石田哲也さん。説明していただく知識のひとつひとつから、細かいところまで商品研究している努力が伝わります。

石田さんの選ぶオススメ缶ビール


石田「クラフトビールは、アメリカにおける反体制の飲み物かもしれません。バドワイザーというインダストリアルビールに対して、伝統的なビールを復活させよう、クラフトビールの味わいを楽しもうという趣向が根強くあります」

クラフトビールは、5000を超える醸造所が存在する"本場アメリカ"をはじめ、日本国内も含めて世界中で生成されています。とは言っても、まだまだ国内では知名度の低い存在。角打ちなどで気軽に楽しんでもらいながら、北千住にもクラフトビールの文化を広めたいと石田さんは語ります。「下町の酒屋なので、ゆるくて気軽なスタイルで楽しんでください」と言いながらオススメされた缶ビールがこちら。


石田「こちらは『スワミズ IPA』というビールです。元々は米国サンディエゴのピザ屋さんで出されていたもので、ホップの爽やかなシトラスの香りモルトのビスケットのようなほのかな甘みが特長の、スッキリとした飲みやすいビールです。現地の人は、サーフィンを楽しんだ後にグッと飲んでまた昼から遊びに行くという感じでカジュアルに飲む人も多く、アメリカ人の陽気な昼下がりを味わえるビールなのかもしれません」


要冷蔵が基本!冷蔵庫から出してすぐに飲むのが一番美味しいと語る石田さんに、注ぎ方までレクチャーしていただきました。のど越しを楽しむインダストリアルビールと違って、クラフトビールは泡を立てすぎないのがポイントとか。


さすが石田さんサーブの一杯。アリーに飲んでもらいましょう!


「うわ〜、"クラフトビール!"って感じのパンチが効いていますね。香りも強いし、ゴクゴク飲むというのではなく、ひと口ひと口味わって飲むビール。とにかく、後味のクセがすごい!」

TAPのビールも飲んでみよう


二軒目で酔いも回ってきたのか、お笑いコンビ千鳥のノブさんのモノマネを炸裂させるアリー。勢いに乗ってTAP(ビールサーバーの注ぎ口の意味)のビールも一杯いただいちゃいましょう。


TAPから今注がれているビールは、『MAUI レモングラス セゾン』。先ほどのスワミズとは違って、飲み口もあっさりでジュースみたいにゴクゴク飲めると石田さん。「本当だ、全然違う!」と真っ赤な顔でリアクションするアリー。


最近のトレンドとしては、酸っぱいビールが流行っているそうです。例えば、下の写真(左から3本目)の『フルートランズ ブラッドオレンジ&ハイビスカス』は、乳酸菌発酵させたヨーグルト系の味わいのビールをベースに、ハイビスカスやオレンジなどの酸味を加えたもの。塩の味付けもアクセントになって、トマトジュースのような味わいなのだとか。

他にも面白いビールがたくさんあるので、ぜひお店に行って石田さんとおしゃべりしながらお気に入りの一杯を探してみてはいかがでしょうか。


最後に、アリーのファッションチェック

さて、心もお腹も昼ビールで満たされたアリー。最後に恒例のファッションチェックをしちゃいましょう。


いつもオシャレを際立たせているアイウェア。今回は、OPTICAL TAILOR CRADLE(オプティカル テーラー クレイドル)のEFFECTOR YUSAKU IIIというシンプルなものをチョイス。目を引く真っ赤なシャツはLRGのHIGHLANDS SS WOVENPatriqo(パトリコ)の蝶ネクタイも遊び心を表現したデザインです。


ロングシャツコートやバイポケパンツはどちらもチャイハネで、無地のベーシックなものを。倭紋(wamon)の地下足袋もモノトーンで抑えることで、シャツの赤みや手に持つUNIF(ユニフ)のレインボークラッチバッグの色味を際立たせています。今回もナイスな着こなしです。

前回と今回で、北千住の飲み歩きをご紹介しました。グルメなぽっちゃり男子のみなさんも満足の美味しいお店、ぜひ行ってみて下さい!明るいうちから背徳感を抱いて飲むビールの美味しさを伝えるべく、アリーはまた他の街に繰り出すのでしょうか…。

びあマ Facebook
https://www.facebook.com/senju.WBM/

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