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グアムのローカルフード「サテバビ(豚の串焼き)」を作ってみた!<世界デカ盛り紀行>


ご搭乗の皆さま、当機は間もなくグアム国際空港に到着いたします。現地の気候は晴れところにより曇り、気温は摂氏31℃となっております。

本日は「デカ盛りツーリスト」をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。皆さまのデカ盛り紀行が、美味しくお腹いっぱいになる事を、乗組員一同、心よりお祈りしております。



PosiBigをご覧のデカメンの皆さま、北海道は札幌ススキノのそばでカフェをやっていますケンケンです! お店の名前はCAFE サーハビー。

普段はカフェですが、本日はデカ盛りツーリストの添乗員として、皆さまを世界のデカ盛り紀行にご案内いたします!

今回ご案内するのは「グアム」。西太平洋のミクロネシアと呼ばれる地域に位置する島で、独自のチャモロ文化が残るエキゾチックな南のリゾート地として、観光客も多い国ですね。

地図でいうと……



……ここらへん、です。

グアムのウマイやつを教えてください!


今回のデカ盛りツーリストはグアムの案内人としまして、札幌でカレーとテキーラのお店、harappi(ハラッピ)を営んでいるハライさんをお迎えしました!

カレーとテキーラ harappi(ハラッピ)
札幌市中央区南2条東1丁目1-8 M'S EAST 2F
011-218-7567
水曜日定休
https://www.facebook.com/harappi-686642704775684/

harappi(ハラッピ)は、長年研究を重ねた自慢のカレーはもちろんの事、テキーラマイスターの資格を持つハライさんが、美味しいテキーラを飲ませてくれる人気店です! いろいろなカレー店とのコラボカレーも、毎回売り切れ必至の人気企画です。

そんなハライさんは、東南アジアを中心に海外にも精通していて、今回のグアムへのデカ盛り紀行もハライさんのご提案です!



ーーでは! ハライさん! さっそくグアムのウマイやつを教えてください!

ハライさん:バリやタイ、インドの料理も好きなんですが、グアムに行った時に食べた「サテバビ」というのがウマかったですね。

――サ? テ? バ? ビ? 何ですかそれは?

ハライさん:「サテ」というのは串焼き、「バビ」というのは豚肉という意味で、「サテバビ」というのは、豚の串焼きの事です。

――ほーー! 豚の串焼きですか! ウマそうですね!

ハライさん:甘じょっぱくて辛くてスパイシーで、炭で焼いてあるので、外はカリッとして中は柔らかくて、ウマかったですね。



――豚肉もデカくて、串も長かったりするんですか?

ハライさん:いえ、豚肉の大きさも串の長さも普通なんですが、串の先に、ひと口ふた口くらい豚肉が刺してあるんです。

――それなら、ひょいパクっと何本でも食べれちゃいますね。

ハライさん:そうですね。ビールも進みますし、ライスもトッピングできるので、ゴハンも進みます。

――日本の焼き鳥や豚串とはぜんぜん違うんですか?

ハライさん:おそらくスパイスを加えたタレに豚肉を漬け込んであると思うんで、日本の焼き鳥なんかとは、ぜんぜん違いますね。

――「サテバビ」! それはちょっと食べてみたい!!!

グアムのサテバビについて調査してみました!


さっそくお店に戻って、グアムの「サテバビ」について調査してみました。

現地で「サテバビ」を食べました! という情報はポツポツとあるんですが、意外にレシピの情報が少ないんです。harappi(ハラッピ)のハライさんにもご協力頂いて、現地のレシピサイトを翻訳して調べてみました。

ずっと頭に引っかかっていた、ハライさんが言っていた”甘じょっぱくて辛くてスパイシー”。

スパイシーさはクミンやコリアンダーなどのスパイスで、辛さはカイエンの辛さなのは予想していたんですが、甘じょっぱさは何の味なのか?

どうやらケチャップマニスという甘辛い醤油のような調理用ソースを使うらしいです。あと甘さには砂糖をたっぷり入れるんですが、玉ねぎも加えているようです。さらに焼いた後に付けるタレにはピーナッツが使われています。

なるほど、なるほど、だんだん味のイメージが湧いてきましたよー!

グアムのローカルフード「サテバビ」を作ってみよう! もちろんデカ盛りでね!


世界の料理をデカ盛りで作って食べる! それが当社デカ盛りツーリストがご案内する世界デカ盛り紀行です!

気持ちはすでにグアム国際空港に到着しています!

それではさっそく、グアムのローカルフード「サテバビ」を作っていきましょう!



まずは豚肉。焼き鳥くらいのひと口サイズにしたいので、ブロックを買ってきました。部位はモモにしました。豚バラだとちょっと脂が多いかなと。



豚肉をひと口サイズに切っていきます。



なるべく均等な大きさになるように切りました。



続いて豚肉を漬け込む、漬けダレを作ります。まずは玉ねぎ。



ミキサーを使ってドロっとさせます。



こんな感じ。



そこに、ニンニク、しょうが、クミン、コリアンダー、クローブ、カルダモン、カイエンなどのスパイスを入れ、砂糖をたっぷりと加えます。ケチャップマニスの代わりに醤油とナンプラーを加えました。



しっかりとかき混ぜます。なかなかウマそうな色と香りです。



ちょっと漬けダレを味見。



お! イイねー! なんかそれっぽい!



完成した漬けダレに豚肉を漬け込みます。



しっかりと混ぜて30分ほど漬け込みます。



豚肉を漬け込んでいる間に、焼いた後に付けるタレを作ります。ピーナッツをミキサーにかけて細かい粒状にします。



粒状のピーナッツを、さらにベタっとするまで潰します。



潰したピーナッツに、醤油、ナンプラー、ニンニク、カイエン、レモン汁を加えます。



しっかりと混ぜて、後付けのタレが完成!



そうこうしているうちに、漬け込んだ豚肉がイイ感じになってきました! いよいよ豚肉に串を刺していきます!



串1本に豚肉を3~4つ。串の先の方に刺します。



1本がひと口ふた口サイズです。どんどん豚肉に串を刺していきましょう!



40本くらい出来上がりました! なかなか食べるのが楽しみな量です!



本来は炭火で焼くんですが、カフェなんで炭焼き台が無いので、今回はオーブンで焼きます。焼いた時に串が焦げてしまわないように、串の持ち手の部分にアルミホイルを巻いて保護します。



では! オーブンに入れて焼き上げます! 楽しみだーー!!



おおお!!! 焼き上がりました!!! 焦げ目もイイ感じについて、ウマそうです!!!



後付けのタレに、1本ずつジャブっと沈めてから盛り付けていきます!! これは絶対ウマイに決まってる!

完成しました! グアムのローカルフード「サテバビ」!


いやっほーーーぅ! 完成しました! グアムのローカルフード「サテバビ」! 札幌は真冬ですが、テーブルの上は南国リゾートです! ようこそ! グアムへ!

現地のサテバビにはライスをトッピングできるらしいので、当然ライスはデカ盛りでトッピング!

さらに、生の”青とうがらし”と”粗塩”が添えてあって、ポリポリと青とうがらしをカジりながらサテバビを食べるのが現地スタイル!



ではさっそく! いただきまーす!



ガブっ! もぐもぐ……



うめーーー!!! サテバビ、うめーーー!!!



いやーーウマい! 何本でも無限に食べれちゃうね!



はぁぁぁ! ウマい! もぐもぐ……。



ん??? 何、今の???



甘じょっぱくて、スパイシーで、クセになるウマさ!



もぐもぐ……



え??? 今うしろが……???



もしかして! ウマすぎてワープした!? グアムに!?

デカ盛りツーリスト! すげーーー!!!



本日は「デカ盛りツーリスト」をご利用頂きまして、誠にありがとうございました。皆さまのデカ盛り紀行が、美味しくお腹いっぱいになる事を、心よりお祈りしております。

デカ盛りツーリスト、またのご利用お待ちしております。


【CAFE サーハビー】
〒060-0063
北海道札幌市中央区南3条西6丁目和光ビル2F
15:00~24:00(金土祝前26:00)
日曜定休
URL:http://cafe-sahabi.com/

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