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炊飯器だけで作る本場の味!デカ盛り「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」のレシピ

PosiBigをご覧の皆さん、ライターのヨシナカユウマです!押忍!

いやあ~、最近は料理レシピが大人気ですね!TwitterやFacebookのタイムラインには「レンジで簡単!本格○○○!」や「△△△を使ったお手軽デザート!」といったレシピ動画が溢れています。やたら大きなボウルにココナッツオイルやドライフルーツを入れて、ラップを掛けて電子レンジに入れる動画、見ない日はありません。

使っている用品や食材はどれもオシャレ!見ているだけでお腹も空いてきます。料理をする手元が映されているので、レシピを参考に料理をしたい!という視聴者にも親切です。

でも…

量が少なくない!?絶対に足りないですよね!?ラーメンなら麺5玉、ステーキなら400g、回転寿司なら30皿からが「食事」ですよね?笑


炊飯器だけで作る!デカ盛り「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」


「お手軽」だけど美味しい「デカ盛り」メシが食べたい!ということで…、東南アジアなどでは屋台でも食べられる庶民の味、海南鶏飯(ハイナンチキンライス)を炊飯器だけで作ります!フライパンで炒めたり、鍋で煮込んだりはしません!食材を入れて炊飯器のスイッチを押して待つだけです。


<材料>


  • 鶏もも肉 1枚
  • 米 お好み(今回は2合です)
  • 中華だし お好み(顆粒タイプでも固形タイプでもOK)
  • 塩コショウ 適量
  • おろしにんにく 適量
  • おろししょうが 適量

ほとんどが「お好み」や「適量」と説明しているので、「やる気あるのか!?」とデカメン諸君からツッコミが入りそう…ですが、本当に「お好み」や「適量」なんです。あえて明記するのであれば、中華だし、おろしにんにく、おろししょうがは「鶏もも肉の質量の1%」くらいでOKです。

そもそも私、食材とか調味料を計るのが苦手なんですよね~。料理するのに抵抗がある人も、そのような方が多いのではないでしょうか…。日々の料理の中で、「このスプーンでごま油を一杯入れると、これくらい味が変わるんだ」といった感覚で覚えていけば良いと私は思います!ただし、デカメンの「ひとつまみ」「ひとつかみ」は量が多いので注意!(笑)


<作り方>


まず、最初で最後の包丁の出番です。鶏もも肉には筋や軟骨が残っている場合もあるので、それを取り除きましょう。鶏もも肉の筋は取りにくいので、気にならないほど少なかったり小さければそのままでも大丈夫です。



綺麗に取り除きました。そうしたら塩コショウで下味をつけて鶏肉の下ごしらえは完了です。



あ、そうそう、もちろん鶏もも肉はキングサイズ!『NANA』の単行本と比べてると一目瞭然。このままブックカバーになりそう。



次にお米を研ぎましょう。いつもと同じ研ぎ方、同じ量の水で大丈夫です!今回は「軽食」なので2合です。



そこに中華だし、おろしにんにく、おろししょうがを入れて混ぜます。炊飯器の中で混ざるので適当でOKです。結婚記念日のディナーであれば、このタイミングでプレゼントを炊飯器に入れましょう(嘘)。



そこに鶏もも肉をのせたら準備は全て完了です。アホみたいなビジュアルですが、あとは炊飯器が何とかしてくれます、多分。



炊飯器にセット。ちなみにこの時は午前11時。軽食のつもりがランチになりそうです。2合で足りるかしら。



炊飯モードは白米の時と同じで大丈夫です。スイッチを押して完成を待ちましょう。



『NANA』を読みつつ休憩。ちなみに第1巻に収録されているのは、当初「読み切り」として書かれたものなんです。「小松奈々」と「大崎ナナ」、二人のNANAが出会って物語の時計が動き出すのは第2巻以降です。そもそも二人は―――おっと、炊飯器のアラームが鳴りました。炊き上がったようです。



さっそく開けてみましょう!


海南鶏飯(ハイナンチキンライス)完成!


(たち込める湯気と鶏もも肉の匂い…)

鶏肉はホロホロに崩れそうなくらい柔らかく炊き上がっています。白飯は鶏の旨みをたっぷり吸い込んでいます!



まずは鶏肉を引き上げて、食べやすい大きさにカット。切ったところから肉汁が溢れてきます。



ご飯は鶏の旨みをたっぷり含んでいて、これだけでも美味しいくらいです。



さあ、盛り付けていきましょう!底が深いプレートに、ご飯をどんどん盛っていきます。



そこに一口大の鶏もも肉をのせます。それにしても大きい。



仕上げに乾燥パセリで彩りを加えて完成です!



高く盛ったその姿は、間違いなくデカ盛りでしょう。



鶏もも肉、やはり大きかったですね(笑)スポーツ強豪校の生徒が練習帰りに食べるボリュームです。


いざ実食!


炊飯器で炊き上げているので身は柔らかく、スプーンが簡単に入ります。



あ~、美味しい…!
何と言うか、休日の昼下がりに麦茶を飲みながら頬張りたい定食のようです。鶏肉と白米、シンプルだけどパンチの効いた飽きの来ない味。一口目の「美味いな~」が最後の一口まで続きます。親子丼や焼き鳥丼とは違う新しい「鶏×飯」のカタチ。

ということで今回は、炊飯器で作るデカ盛り「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」を紹介しました。がっつりランチが食べたい時や夕食の準備をサボりたい時、ぜひ試してみて下さい!後片付けや洗い物も楽チンです。もちろんボリュームは「お好み」で大丈夫です。デカメンは自分の「適量」に合わせて“デカ盛る”のがオススメです!ぜひお試しあれ!


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