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KTMの人生【鍛道】第5回「一人で筋トレをしてきて、どうやって筋肉をつけてきたのか」

こんにちは!
鍛えることが一番の心の安定、KTMです!


今回の記事で、KTMの人生【鍛道】も5回目の更新になりました。
いつも読んでくれて、感想をくれて、ありがとうございます!
今までの記事はこちらから!

そんな5回目の記事では「一人で筋トレをしてきて、どうやって筋肉をつけてきたのか」について書いてみようと思います。第1回目の記事でも書かせていただきましたが、今回はより詳しく書こうと思います。よろしくお願い致します。


筋トレを始めた当初は、ひたすら自分の体で実験

筋トレをしようと決意し、5キロのダンベルをスポーツセンターで買ってきて(※第1回参照)、実際にどうしたかというと、まずは書店によくある初心者向けの本を買いにいきました。何も分からなかったので、少しでも知識を入れる為に勉強をしました。

勉強と言っても、この筋肉にはこの握りで、重心はここに、とかそんなレベルの事では無く、ここの筋肉を鍛えるにはこの種目、といったような基本的な知識です。
同じ筋肉でも、例えば二頭筋一つとっても一種目ではなく、種目は沢山あるので(※二頭筋ならアームカールやハンマーカールなど)。そういった知識を入れ始めたのが最初です。


第1回目の記事でも話しましたが、今と違い、TwitterもYouTubeもない時代でした。
分からない事があっても、人に質問するわけにも、YouTubeで筋肉のある人達の動画を見ることも出来なかったので、とにかく自分で知識を入れて、自分の体で実験するしかなかったです。

その時から考えると、これから筋トレを始めて、分からない事があっても凄い人に質問すれば答えが返ってくる、動画を見れば種目のフォームが見れる。今はいい時代になったなと思います。
でもその当時、安易に答えが出てこなかったからこそ、自分の体としっかりと向き合い、ひたすら実験してきたので、こうやって皆さんが見てくれるような体が作れたのかなとも思います。


さて、安定の話が脱線した所で本題に戻ります。

それから買ってきた本を見て、何がいい種目かも分からないので一通りの種目を試してみました。
もちろん今と違い、「分割法」などはせずに一日で一通りの種目を行い、翌日は筋トレを休んでまた次の日にもう一度という感じです。

そのうちに自分に合ってる種目、合わない種目が出てきました。例えば、いまいち効いてる感じがしないとかそんな「感覚」の話なのですが、結構これが大切な感覚で、体が合う、合わないを本能で感じているのかも知れないです。

また、なりたい体をイメージしながら筋トレを行うのと行わないのでは違うらしいという事を知ってからは、ひたすらなりたい体をイメージしていましたが、始めたばかりの頃はとても難しかったのを覚えています。
例えば僕なら、映画が好きでしたので、海外俳優の体になりたいと意識はしてみても、実際に筋トレをやりながらそれが出来るかというと、筋トレという行為自体に意識を全て持っていかれるため、初めは無理でした。

ただこれも、筋トレの時だけ意識するからいけないのかと思い、諦める事はせず、日常的に暇ができれば頭の中でイメージするようにしました。
そしてこれが成功だったのです。
暇があればイメージしていたので、筋トレの時も頭の中でイメージ出来るようになりました。
そうすると今度は、狙った部位、例えば二頭筋なら二頭筋を単体で意識できるようにいつしかなっていた事に気がつきました。

この意識のトレーニングのお陰で僕は、胸なら胸、背中なら背中と意識する事が可能になりました。


よくリスナーさんや今まで僕と会ったことのある人でも、この部位の効かせ方が分からないと言われることが多いのですが、全ては研ぎ澄まされた「意識力」があればもしかしたら分かるようになる、、、って僕は何言ってるんですかね(笑)
半分冗談ですが、意識する事ってとても大事だと思いますので、皆さんも気が向いたらその練習してみてくださいね!

それが出来るようになったら今度は、「マッスルコントロール」の練習にかかりました。簡単に言えば、例えば胸をぴくぴくさせる「胸ピク」ですね!対象筋を意識できるようにし、マッスルコントロールで技の精度を高めるといった感じです。

この二つの武器をもったら後は、ひたすら体の声を聞いて、合う種目、合わない種目を見つけて続けていきました。

後は回数もですね!
例えば筋肥大を目的とした場合の一種目の回数は8~12回の3セット(※3セット全て8~12回クリア出来たら次回から重量を上げる)と一般的には言われています。
ですが、僕は1セットのみ8回上がり、2セット目、3セット目の回数が激減したとしても関係なく、1セット目が8回クリアできているのなら次からその種目の重量を上げる事にしています。

これも「感覚」です。自分にはこれがいいんじゃないかと感じたからです。

これの反復で年々感覚の精度も上がってきて、新しい種目ややり方を調べて見つけては、とりあえずやってみて、合ってなかったら止めるという感じで何年も一人でやってきました。


大切なのは「自分で」考え、感じ、実践してみること

筋肉って面白いもので、人それぞれつき方や重心の位置やらなんやらが違うので、例えばもの凄い体の人の筋トレ方法を見よう見まねでやっても、自分にそれが合ってるのかどうなのかって分からないんですよね。
合ってないのに、あの人がやってるのなら間違いないと無理やりやって怪我をした人を知っています(僕です←)。

何度も遠回りをしました。
自分に合うと選んだ種目でやってたら良かったものを、凄い人が言っていたから変えたら見事に関節に無理させて怪我をした感じです。だから皆さんも、いくら凄い人が言っていたからと安易に真似はしないでください。
(※一番いいのは人それぞれの筋肉、骨、関節をきちんと見極めて、個々にあった種目、やり方を教えてくれるプロフェッショナルなパーソナルトレーナーに教えてもらうのが最短かと思います。)

少し時間がかかってもいい、俺は最強の亀になるんだって方は、僕がやったような練習をしてみてください。自分の筋肉の事を自分が一番良く知っておくと、後々困らないかもしれません。

効率を求めるのを悪いことだともなんとも思いませんが、筋肉はいくら最短でやろうが結果は中々目に見えてこないので、ゆっくり楽しくやりましょう。

とまあ、こんな感じでずっと一人で調べて、実践してやってきました。

とにかく気になった事は自分で調べました。今は簡単に凄い人に聞ける時代になってしまったので、とりあえず自分で調べる前に条件反射的に質問してしまう、そんな方が沢山いらっしゃいます。
ですが、安易に聞いて返ってきた答えって、聞いた側は案外すぐに忘れちゃうんですよね。質問される側は逆に覚えてるものなので、「それ、前にも言ったよね?」となるのはよくある話です。
自分が変わりたいから始めた事で、やりもしないのに答えだけ聞こうなんて、そんな考えではまず大きい筋肉どころか筋トレそのものが続かないと思います(キツイ言い方でごめんなさい)。

それは、何度も話してる通り肉体改造は時間のかかるものだからです。

聞かれる側もその人の真剣度をまずは見ます。そして本当にその人が変わりたいんだなと思ったら全力で答えます。だから、まずは自分で考えられるあらゆる事を実践してみてください。何度も言いますがどうせ時間がかかるんです、焦らずにいきましょう!


てことで、第5回目の記事「一人で筋トレをしてきて、どうやって筋肉をつけてきたのか」を終わらせていただきます。

どんな事してきたんだろうと気になった方には期待外れな記事になってしまったかも知れないです。とくに特別な事はしてこなかったです!ごめんなさい!
また第6回目、、そろそろ何書きましょうか!考えときます!

ではまた次回、お会いいたしましょう!今回も読んでくれてありがとうございました!失礼いたします!

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