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頼れる筋肉が活躍する『グリーンブック』~PosiBig的筋肉映画のすすめ<3月>


こんにちは。マッチョ好きを自負しております、トーキョー女子映画部の「マイソン」です。

これまではデートにオススメの映画をご紹介してきましたが、今回からは大きく路線を変更!映画の中の筋肉に目を光らせていきますよ! それではさっそく、すばらしい筋肉映画をご紹介していきます!

今回はご紹介するのは、アカデミー作品賞を受賞した必見の作品、ヴィゴ・モーテンセンの筋肉が見どころの『グリーンブック』(3月1日より全国劇場公開)と、人間離れしたドウェイン・ジョンソンの筋肉が躍動するアクション映画『スカイスクレイパー』(2月6日ブルーレイ&DVDリリース)の2本です。

『グリーンブック』


本作は、黒人の天才ピアニスト、ドクター・シャーリーと、その用心棒を務めたトニー・リップの実話を映画化。

1962年、差別が色濃く残るアメリカ南部で、コンサートツアーを回ろうとしていたドクター・シャーリーは、用心棒兼運転手を雇うべく面接を行います。そこへ現れた、トニー・リップを採用することになり、二人は黒人用行ガイド<グリーンブック>を頼りに旅を始めます。

粗野で無教養のイタリア系トニーと、ハイソサエティな生活をして教養も身につけているドクター・シャーリー。

性格や生活環境が全く違う二人は最初はギクシャクしますが、徐々にお互いの“文化”を学び、絆を深めていきます。


人種差別がはびこる地域を回る旅路では、ドクター・シャーリーが危険な目に遭うこともしばしばですが、マッチョな用心棒トニーが相手にひるむことはありません。彼のガッチリした身体、ぶっきらぼうだけど温かいハートは、とても頼もしく映ります。

先日発表されたばかりの、第91回アカデミー賞で作品賞、脚本賞、そして出演しているマハーシャラ・アリが助演男優賞を受賞した本作。映画としての見ごたえもバッチリですよ!

PosiBig的見どころ:上質な筋肉への近道は“たくさん食べること”?


“ロード・オブ・ザ・リング” のアラゴルン役でブレイクし、イケメン俳優として長年人気を誇るヴィゴ・モーテンセンは、本作の役作りのために14キログラム増量しました。

そのおかげで胸板の厚み、腕の太さが用心棒というキャラクターがよりリアルに感じられます。


役作りのためにひたすら食べたというモーテンセンですが、劇中でも食べるシーンがたくさん。生活費を少しでも多く稼ぐために大食い競争に挑んだり、旅を回る中で好物のチキンに勢いよくかぶりついたり……。

おかげで彼の上半身はシャツのボタンがはちきれそうなほどにパッツパツ! その豪快な食べっぷりは気持ちよく、雄々しいヴィゴの筋肉に説得力を持たせてくれます。

豪快に食べて、大きな声で笑って、守るために拳をふるう――。まさに理想的な筋肉の動きを、あなたの目で確かめて!


2019年3月1日より全国劇場公開
監督:ピーター・ファレリー
出演:ヴィゴ・モーテンセン/マハーシャラ・アリ/リンダ・カーデリーニ
配給:ギャガ
公式サイト:https://gaga.ne.jp/greenbook/
© 2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.

『スカイスクレイパー』


物語の舞台は、香港に新しく建設された、高さ1キロメートル、240階建ての世界最大のビル “ザ・パール”。


住居、ホテル、公園、オフィス、ショッピングモール、コンサートホール、展望台など、あらゆる設備が揃ったこのビルには、高度なセキュリティが施されています。

主人公のウィル(ドウェイン・ジョンソン)は、FBI人質救出部隊のリーダーでしたが、ある事件で義足になったことを機に、家族と共にこの“ザ・パール”に住みながら、ビルのセキュリティシステムを調査する仕事に就いています。


そして、いよいよビルが営業開始しようとしたその時、突如大規模火災が発生。ウィルの妻と二人の子どもはビルに取り残されてしまいます。

ウィルは外出先からビルの火災を知りますが、なぜか彼は容疑者として警察から指名手配をされ、追われる身に。


ビルに戻れるルートは限られるなか、ウィルは警察から逃れながら、家族のもとへ走ります。

ここで、彼の超人的な肉体と身体能力が本領発揮。この筋肉でしかなしえないシーンの数々に圧倒されるはず!

PosiBig的見どころ:唸れ筋肉!最愛の人を守るために

プロレスラー“ザ・ロック”としても知られるドウェイン・ジョンソンが主演ということで、本作は王道で上質なTHE・筋肉映画となっています。つまり、筋肉をフル活用したアクションシーンが存分に楽しめることは確約済み!


アスリートとして、大きいだけではない、上質な筋肉を持ち合わせた彼だからこそ、普通の人間では成立しないシーンの数々に大きな説得力が。

ウィルが父として家族を守るために、ひたすら危険に立ち向かっていく筋肉たちに涙がにじんでしまうかも。


そこらのアクション映画では(ほぼ)あり得ない盛りだくさんの戦闘シーンは興奮と見ごたえがたっぷり。

ビルとビルの間をジャンプしたり、ビルの壁を伝って歩いたり、ビルの一部が崩れないように支えたり……危険なシチュエーションで筋肉が耐え抜くシーンが見どころとなっているということはお伝えしておきましょう。


アクションによって使われる筋肉の部位もさまざま。

父としての熱い愛を楽しめるのはもちろん、筋肉目線で観ても大満足の一作です。


2019年2月6日ブルーレイ&DVDリリース
監督:ローソン・マーシャル・サーバー
出演:ドウェイン・ジョンソン/ネーヴ・キャンベル/パブロ・シュレイバー/チン・ハン
発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
公式サイト:http://skyscraper-movie.jp/
©2018 Universal Studios. All Rights Reserved.

筋肉好きとして、つねにマッチョ・レーダーを働かせている私ですが、筋肉満載の映画に遭遇するとテンションが上がってしまいます。これからも筋肉映画をどんどん発掘&ご紹介していきます!