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ウィンストン・チャーチルの名言集~不屈のデカメンから学ぶ~

ウィンストン・チャーチルが活躍したのは第二次世界大戦。歴史の教科書にも載っているので、一度は名前を聞いたことがあるはずです。

当時、ヒトラー率いるドイツはオランダ、ベルギー、フランスなどを降伏させていきました。イギリスの首都ロンドンもドイツ空軍からの空襲を連日受け、追い詰められていました。そんな窮地にあったイギリスを鼓舞し、引っ張り続けた当時の首相がウィンストン・チャーチルです。数々の難局にも屈することなく、絶えず国民を奮起させ続けた結果、イギリスはドイツからの猛攻を耐え抜き、ヨーロッパ全土が蹂躙されるのを食い止めました。

また、『第二次世界大戦(The Second World War)』という大著でノーベル文学賞も受賞しています。そんな彼の言葉には、心に響く名言がたくさんあります。不屈のデカメン、チャーチルの言葉に思いを馳せてみましょう。


楽観的であれ

引用元:Olga Popova / Shutterstock.com
「悲観主義者は機会の中に出来ない理由を求め、楽観主義者は難しさに機会を見出す」

この言葉からもわかるように、彼はつねに前向きに困難へと立ち向かいました。だからこそ、イギリスがドイツからの猛攻によって窮地に追い込まれているときも、挽回する道を模索し続けられたのでしょう。そんなチャーチルの不屈の姿勢は、英国民を大いに勇気づけたに違いありません。

例えばビジネスにおいても、できない理由を永遠と考えるような思考回路ではなく、難しい場面にこそチャンスがある!自分の出番だ!くらいに考えたいですね。


今できることにフォーカス

「あまりにも先のことを見るのは良くない。結局、運命につながる糸は一度に一本しかつかめないのだから」

チャーチルは楽観的ではありましたが、今できることを着実にこなしていくリアリスト(現実主義者)でもあったのです。

先のことばかり考えすぎて、あれもこれもと手を大きく広げてしまい、最終的には目標を達成できない…。今すべきことを蔑ろにしてしまった、なんてことは誰しも経験があるでしょう。

今できることにフォーカスしなさいというのが、楽観主義者かつリアリストでもあるチャーチルの教えです。大きな目標のために、まずはできることを一つ一つ築き上げていきましょう。


継続することがカギ

引用元:Sergey Goryachev / Shutterstock.com
「能力、知性ではなく継続する努力。これこそが貴方のポテンシャルを解き放つカギだ」

能力、知性に頼るのではなく、歩みは遅くとも着実に一歩一歩進んでいくこと。前述の言葉にも繋がりますね。継続することの大事さと共に、努力という言葉を用いていることから、その難しさも伝わってきます。

失敗して諦めてしまうのではなく、続けていればいつか成功するかもしれません。何事も続けることが大事だと、改めて考えさせられる言葉です。


案外何とかなる!精神を持て

「不安に直面したときは、いつも死の床にある老人の話を思い出す。彼が言うには生きている間多くの心配事があったけど、その心配事のどれもが現実に起きなかったとのことだ」
チャーチルが面白いのは現実主義者な側面と楽観主義者な側面の両方を兼ね備えていたことでしょう。
現実的すぎると、あれこれ心配して失敗を恐れ、最初の一歩をなかなか踏み出せません。しかし、彼は楽観主義的な側面も持っていたので、深く考えながらも、チャンスをきちんと掴むことができました。
この二つの側面のバランスを上手くとることが、人生を謳歌するヒントになりそうですね。


まとめ

現実をきちんと見つめながらも、その楽観的な姿勢でタイミングは逃さず、大きなチャンスを掴み取る。ウィンストン・チャーチルの姿勢から、ポジビストを目指す我々が学べることは多くあるでしょう。

筆者はツライ状態に陥った時にはいつも彼の言葉を思い出して自分を励ましています。いろいろと世知辛い世の中ですが、ポジティブに現実を見つめ、たくましく生きていきましょう!


<参照・参考サイト>
原文参照
Winston S. Churchill Quotes (Author of The Gathering Storm)
<サムネール画像引用元>
Olga Popova / Shutterstock.com

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