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ぽっちゃり開運!おしゃれデカメンと巡る、隅田川七福神巡りツアー【前編】


2017年、スタートしましたね。まだまだ正月気分でいたいという気持ちも分かりますが、気分を一新して今年もいい一年にしたいところです。そこで、そんな正月気分の抜けきらないデカメンのみなさんに代わって、PosiBigモデルのアリーと一緒に、東京スカイツリーがそびえ立つ墨田区の「墨田川七福神」に本年の開運をぽっちゃりお願いしてきましたよ。

なぜ七福神巡りにきたかって? 実は、ド派手なファッションで登場してくれたアリーですが、その見た目のエキセントリックさに似合わず、「御朱印集め」というクラシカルな趣味を持っているんです。「デカメンのみなさんにも寺社巡りの楽しさを伝えたい!」と名乗りをあげてくれたのでした。

「奥さんと一緒に、今年の正月にも新宿の七福神をまわってきたんですよ〜」

そう語りながらマイ御朱印帳を持参して、やる気満々のアリー。墨田川七福神にも以前訪れたことがあるアリーにガイドしてもらってデカメン2017開運ツアーへぽちゃっと出発です!

商売繁盛は外せない!
恵比寿天を祀る三囲神社からツアースタート


さぁ、最初にやってきたのは「三囲神社(みめぐりじんじゃ)」。最寄りのとうきょうスカイツリー駅から、ド派手な衣装のアリーがすれ違う人たちの視線をくぎ付けにしながら、徒歩12〜13分で到着しました。

祀られているのは「恵比寿天(えびすてん)」と「大黒天(だいこくてん)」です。恵比寿天は商売繁盛の神様。左手に鯛を抱えて右手に釣竿を持った姿がおなじみですね。大黒天は財宝・福徳開運の神様で、大黒天の背中に大きな袋・手に持つ打出小槌・頭巾をかぶった姿もご存知の方が多いのではないでしょうか。

最初なので力みながらも、持参した可愛らしいガマクチ財布から5円玉を出して、アリーが丁寧にお参りしてくれました。デカメンのみなさんの商売繁盛、財宝がぽっちゃり増えますように…。

そういえば、そもそも、「御朱印って何なの?」と思われた方も多いのではないでしょうか。本来の「御朱印」は、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただく印でした。いつの頃からか納経しなくても参拝のあかしとしてもらえるようになり、神社にも広がっていきました。今では多くの寺社でもらえるんですよ。

現在では誰でも簡単に御朱印をもらうことができますが、観光地などの記念スタンプとは意味合いがまったく違います。専用の御朱印帳等を持っていかないと、書いてもらうことはできません。


アリーが持っている御朱印帳も見せてもらいました。こんな可愛いデザインのものもあるのですね。みなさんも寺社に参られる時は、自分好みの御朱印帳をぽっちゃり用意して御朱印を集めてみてはいかがでしょう。

2つ目の弘福寺 下町パワーにアリーもタジタジ

三囲神社を後にし、5分ぐらい歩いて2つ目の「弘福寺(こうふくじ)」に到着しました。インゲン豆を日本に伝えたとされる高僧・隠元(いんげん)ゆかりのお寺です。弘福寺で祀られている「布袋尊(ほていそん)」は、笑門来福・夫婦円満・子宝の神様として知られています。


いかにもありがたそうな金ピカの布袋尊像にしっかりお参りをするアリー。参拝をすませて、いざ次に行こうと思ったら……。

「すごい、カッコいい服ですね!有名な方なんですか?」

他の参拝者の方々に囲まれて、質問責めに。もともとポジティブパワーあふれるポジビスト、アリーですが、七福神巡りでますます笑門来福(?)新年早々の人気運上昇に、七福神巡りのご利益をさっそく感じたのでした。

それではここで、そんな下町を沸かせるアリー・ファッションをちょっと紹介してみましょう。


からし色で異彩を放っているアウターは、青山にもショップがある京都のブランド「SOU・SOU」で買ったお気に入りの1着。描かれているフライングエレファントも、動物柄好きのアリーらしさを物語ります。

手に持つ「RAY CASSIN」のクランチバッグも、フェイクファーが尻尾のように付けられて可愛らしさMAXのアイテムです。ぱっと見、フェレットでも抱えているのかと見間違うほどのキュートさ。

足元は全長5.5キロの七福神巡りに備えて、シンプルな黒の地下足袋をチョイス。見た目だけでなく、機動力・機能性にもこだわるのがアリー・ファッションのすごいところです。

首元のマフラー(ROYAL PARTY)とアイウェア(ALOOK)を黒のシンプルなものにすることで、からし色のフライングエレファントを邪魔しません。

3つ目の長命寺 七福神の紅一点も団子に敗北!?

「次はここですね~」とアリーに連れられて、3つ目の「長命寺(ちょうめいじ)」に到着です。

比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)の末寺で、その昔は「常泉寺(じょうせんじ)」という名でした。この地で鷹狩をしていた徳川三代将軍「徳川家光」が、突然おなかが痛くなってこの寺で少しの間休憩したそうです。その時に寺の井戸水で薬を飲んだところすぐに回復したことから、寺の名前を現在の長命寺へ改称したと伝えられています。

こちらでは知恵財宝・愛嬌縁結びの神様、七福神の紅一点である「弁財天(べんざいてん)」が祀られています。デカメンのみなさんにステキな恋がやってきますように!


「実は、ここ長命寺の裏に美味しいお団子屋さんがあるんですよ♪ ちょっと行ってみましょう!」

スイーツ大好きなぽっちゃり男子、スイーツデカメンのみなさまには、こちらのほうがお目当てになってしまうかも?

次回「ぽっちゃり開運!おしゃれデカメンと巡る、隅田川七福神巡りツアー【後編】」では、美味しいお茶屋さんの情報も合わせて紹介しますので、そちらもぜひご覧ください。


<参考・参照元>
三囲神社│三井広報委員会
黄檗宗牛頭山 弘福寺
宝寿山遍照院 長命寺(通称:風流寺) | 天台宗東京教区