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ぽっちゃりケンケンのカフェ開業ストーリー【その1】「やりたい事を思いっきりやろうゼ! 」

PosiBigをご覧のデカメンの皆さま、北海道は札幌ススキノのそばでカフェをやっていますケンケンです!お店の名前はCAFE サーハビー。お店は今年で8年目。毎日楽しくやっていますが、10年前はぜんぜんそうじゃなかったんです、僕。


上の写真はちょうど10年前に撮った写真。当時は東京渋谷のWEB制作会社に勤めていました。サラリーマンです。なのでヒゲも無いですし髪型もスッキリした感じ。

そんな東京でサラリーマンをやっていた僕が、いかにして札幌でカフェを開いて現在に至ったか。ちょっと恥ずかしいですが、ケンケンストーリーを赤裸々に語り、ポジビストを目指していくうえでのヒントを皆さんと一緒に見いだせればイイなと思います。

スイマセン、今回は文章が多いです・・・。たまには真面目な事も書きますね。

まーーーーいろいろあったんです。ホント。

大学卒業後、29才までフリーターでした・・・


この写真は絶賛フリーター中の頃の僕の部屋。左のニット帽が僕です。18才で上京して大学卒業後に新卒で就職しましたが、1か月くらいで辞めてしまいます。その後は六畳一間のボロアパートに住み、29才までフリーターをしながらプラプラしてました。お湯も出ない、洗濯機置き場もない、まさにザ・昭和のボロアパート。そんな当時の写真です。恥ずかしーー!

というわけで21才から29才までの8年間、東京でフリーターをやってました。まぁよくも8年間もプラプラしたものです(苦笑)

フリーターだけど、やりたい事をやっていた20代


僕は4人兄妹の3番目。兄貴が2人います。家のこと家業のことなんかは兄貴たちががんばってくれていました。まぁ三男なのでお気楽です。なので親からも「アンタは好きな事をやりなさい」とよく言われていました。

この「アンタは好きな事をやりなさい」という言葉が、妙にいつも頭の片隅にこびりついていました。

フリーターだけど、せめて好きな事、やりたい事をやろう。

新卒で入った会社を1か月ほどで辞めた後、おもちゃやフィギュアが好きだったので、トイショップに「アルバイトは募集してませんか?」と片っ端から電話をかけて、恵比寿のトイショップでアルバイトをすることになりました。

トイショップを2年で辞めた後、音楽が好きだったので音楽系のイベントのアルバイトを始めました。イベントを企画するのも好きだったので、代々木公園や二子多摩川に機材を持ち込んで野外DJイベントなんかもやってました。

フリーペーパーを作りたくてもお金が無かったので、仲間と一緒にWEBマガジンを立ち上げて運営もしていました。なんとなく興味があったデザインやホームページ作成も、独学でコツコツ覚えました。


やりたい事だけをやろう!やりたいことしかやらない!と、なんだかいろいろな事をしましたが、やっぱりフリーターなので肩身が狭かったです。同級生が社会人として会社でバリバリ働いている話を聞くと、羨ましくもあり、悔しくもあり、だからこそ胸を張ってやりたい事をやるように意識していたのかもしれません。

フリーターというコンプレックス。そして太っているというコンプレックス。

20代の頃はそんなマイナスな気持ちを、がむしゃらにやりたい事をやることで無理矢理ポジティブな気持ちにしていた気もします。

でもそういう無理矢理がずっと続くと、なんか自然といつもポジティブになれちゃうんです。フリーターでしたけど。当時、じゃあ就職しよう!という発想が全く無かったのが今思うと若いですなぁ・・・。

趣味でも仕事でも、好きな事に夢中になろう!


ポジビスト:ポジティブでビッグな人のこと。とても良いワードだと思います。ビッグ=体が大きい、太っているということは、そもそもどこかマイナス要素があってコンプレックスを感じることが少なからずみなさんにもあるんじゃないでしょうか?

そのコンプレックスとは反対のポジティブ。それって何かしらの自信なんじゃないかなと思います。胸を張って自慢できること。オレってなんか頑張ってるよな!という自信。

なんでもイイと思います。小さなことでもイイと思います。趣味でも仕事でも、好きな事に夢中になる。身近な事、すぐに簡単に出来る事、なんでもイイと思います。

以前、2日間ほど部屋にこもって、ファースト・ガンダム全43話を一気に観るという苦行をやってのけた事があります。ヒマだからガンダムでも見ようかな、ではなく!思いっきりガンダムを観てやるぞ!という発想。同じガンダムを見るという行為でも考え方によってはとてもポジティブになれると思うんです。

本気でおもちゃも集めました。CDもいっぱい集めました。ビートルズなんかもう崇拝しています。興味が無い人からするとクダラナイ事かもしれません。でも本人が本気で夢中になれるんだったら、それは価値のある事なんだと思っています。

だってそんなクダラナイ事が寄せ集まって、CAFEサーハビーが誕生するんですから。

お店の名前はCAFE サーハビー。その誕生のお話。


そんな29才までフリーターだった僕が、いかにしてこの「CAFE サーハビー」を立ち上げて8年目の現在に至るか。奇しくもフリーターをしていた年数と、お店が続いた年数が同じですね。今気付きました。

僭越ながらそんなCAFE サーハビー誕生の物語をこの場を借りて綴っていこうと思います。

そんなんでできちゃうんだ!とか、オレも何かやりたくなったぞ!とか、飲食経験が無くてもできるんだ!(そう、僕、飲食経験が無いままカフェを始めたんです・・・)とか、何かしらCAFE サーハビーが皆さんがポジビストになるための、ささやかな踏み台になればなと思っています。

では、ここからはスクールウォーズ調で。
BGMは「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」。

この物語は、あるカフェの開業に戦いを挑んだ熱血デカメンの記録である。
札幌カフェ界においてまったく無名の弱体オーナーが荒廃の中から健全な精神を培い
わずか数年で楽しいカフェを作り上げた奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を
余すところなくテキスト化したものである。


つづく

次回予告
「就職そして脱サラ、さらば東京(仮)」の巻
→こちらから!
ぽっちゃりケンケンのカフェ開業ストーリー【その2】「今日で会社辞めます・・・ 」

【CAFE サーハビー】
〒060-0063
北海道札幌市中央区南3条西6丁目和光ビル2F
12:00~24:00(金土祝前26:00)/ランチタイム 12:00~15:00
日曜定休
URL:http://cafe-sahabi.com/

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