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おデブ男子でも疲れないPCチェアは? 体の大きい人でも失敗しない選び方

会社だけではなく自宅でもPCに長時間向かって作業をしたり、動画やゲームを楽しむ人も多いと思います。
1日数十分程度であれば、座椅子やダイニングテーブルなどでも十分ですが、数時間以上PCに向かっていると腰や肩、お尻などに大きな負担がかかり疲労を感じやすくなりますよね。

そんな時に重要なのが疲れにくい「PCチェア」選び。しかし、体の大きなぽっちゃり男子の場合、せっかく購入したPCチェアが体型に合わなかった、という人も少なくありません。今回は、身長173cm体重100kgの筆者がPCチェアを選ぶ際のポイントをご紹介していきます。

【おデブ男子のPCチェア選び】選ぶときに困ること


体格の大きなぽっちゃり男子がPCチェアを選ぶとき、真っ先に気になるのが「自分の体重でも大丈夫か?」という点。特に数千円程度のPCチェアの場合、お店での座り心地は良くても使っているうちに「ミシミシ」と軋む音が気になってきたり、長時間座っていると腰を痛めたり、通気性が悪くお尻や背中が蒸れてきたりといったことも多いです。

また、座面の高さや横幅、肘掛け部分や背もたれの高さなど、標準体型向けに作られた製品が圧倒的に多いなかで、ぽっちゃり男子が座っても快適なPCチェアを見つけるのは簡単なことではありません。

【おデブ男子のPCチェア選び】重要なポイントは2つ!


ぽっちゃり男子がPCチェアを選ぶ際、大きなポイントが2つあります。それは「耐荷重」と「座面の幅」です。

  • 耐荷重
耐荷重とはその名の通り、どれだけの体重に耐えられるかというもの。安価なPCチェアの中には、「100kg」や「90kg」までというものもあり、自分の体重ギリギリのものを選んでしまうと、リクライニング時や背もたれに寄りかかった際に「ミシミシ」という軋む音が出ることも。できるだけ耐荷重には余裕のあるPCチェアを選ぶのが無難です。

  • 座面の幅
また、座面の幅も重要なポイントです。長時間の作業では足を曲げたり、椅子の上であぐらをかくような体勢になりたくなることもありますよね。
一般的なPCチェアは45cm前後のものが多いですが、ぽっちゃり男子にとっては窮屈に感じます。身長173cm体重100kgの僕の場合、座面の幅は50cm以上のものを選ぶようにしています。中には60cm前後の製品もあるため、実際に座ってみて余裕のあるものを選びましょう。

【おデブ男子のPCチェア選び】素材はメッシュがオススメ!

PCチェアで多く見るのが「革張り」の製品。高級感があり座り心地も非常に良いのですが、通気性が悪く蒸れてしまうという欠点もあります。

汗をかきやすいぽっちゃり男子の場合、革張りのPCチェアよりは通気性の良いメッシュ生地のものがおすすめです。座面と背もたれ部分の素材は特に重要で、メッシュ生地が薄手のものだと体重の重いぽっちゃり男子が座った場合に、すぐにヘタってきてしまうということもあります。実際に座った際の座り心地はもちろんですが、生地の厚さや耐久性も確認しておきましょう。


僕の場合、背もたれ部分は弾力性のあるプラスチック素材のメッシュ状のチェアを使用しています。

【番外編】前傾姿勢と後傾姿勢、あなたはどっち?

デスクでどのような作業をするかによって姿勢も変わってきます。
主にPCに向かってキーボードを打つ作業が中心の場合、背もたれに寄りかかって後傾姿勢で座ったほうが楽に感じます。しかし、ペンを持ってノートに文字を書くような作業の場合、デスクに対して前かがみになるような前傾姿勢のほうが作業は捗ります。

このように、体型に関わらず、PCでの作業が中心なのか、手書きのような作業が中心なのかによって選ぶべきPCチェアも変わってきます。両方の作業に対応したオールマイティな製品も多くありますが、主に海外製の高級PCチェアについては、前傾姿勢向けの商品と後傾姿勢向けの商品で分かれています。購入の際にはどちらに対応しているものなのかを事前にチェックしておきましょう。


デスクワークの多い人やパソコンに座ってインターネットを毎日楽しむという人にとってはPCチェアは必要不可欠なものです。価格も数千円程度のものから海外製の高級メーカーのものは数十万円するものまで幅広く、高いもの=その人の体型に合うものとは限りません。
特におデブ男子の場合、体に合わない椅子を選ぶと負担がかかりやすいです。今回ご紹介したポイントを参考に、実際に店頭に行って座ったうえで最適な1台を見つけましょう!

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