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男性の髪の正しい洗い方と乾かし方 | 髪の毛を傷めない6つの方法まとめ

こんにちは! 185センチ105キロ、デカメンの編集部・クラハシです! 

毎日しっかりと髪の毛を洗うのって面倒ですよね……。ちゃんと洗ってます? 私なんて帰宅後のお風呂がかったるくて朝になってからシャワーを浴びるのが習慣になっていたぐらいです。でもだからといって洗い方や乾かし方をいいかげんにしていると、髪の毛を傷めてしまったり、頭皮環境を悪くさせ薄毛の原因を作ってしまったりするかもしれませんよ?

なのでこの記事では、私と同じようにちょっとずぼらなあなたに向けて、髪の毛を傷めず、良好な頭皮環境を維持する髪の毛の洗い方と乾かし方についてお教えします。

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髪を洗う前の準備 | 髪を傷めないことを心掛けて!

髪の毛を洗うときには以下のようなステップを踏むと、髪や頭皮へ与えるダメージを少なくすることができます。

●1.洗う前にブラッシングする

洗う前にブラッシングをしましょう。ヘアブラシか、髪が短い人は手グシでも大丈夫です。

事前に髪をとかしておくことでお湯の通り道ができるので、洗髪時に髪同士が摩擦せず、髪の傷みの抑制につながります。また、髪や頭皮に付着している汚れを落とす効果もあるので、次に行う予洗い(よあらい)による汚れ落としがより効果的に。

絡まるほど髪が長くない場合は効果を感じにくいかもしれませんが、ブラッシングはシャワーだけだと落ちにくいフケや砂を落とせるので、体質的にフケが出やすい人やスポーツや遊びで砂にまみれた人は忘れずにやっておきましょう。

最後に注意点。ブラッシングは頭皮を傷つけてしまう恐れがあるため、力を入れすぎないこと。ヘアブラシも柔らかめの物を使用すると良いでしょう。

●2.予洗いをする | シャンプーの前に2~3分ほどお湯でしっかりすすいでおく

ブラッシングを終えたら、次は予洗いです。既出ですが、「よあらい」と読みます。

予洗いとは、シャンプーを使用する前に、お湯だけで髪および頭皮を洗うことです。予洗いを行うだけで、頭皮や髪に付着した皮脂や汗、ほこりといった汚れの多くを落とせるので、まずはシャワーだけで2~3分ほど洗ってみましょう。また毛穴が開くことで、予洗いの際に落としきれなかった汚れが浮き、シャンプー使用時の手助けになってくれます。洗うときのポイントは、頭皮をマッサージするようにお湯で洗うことです。

シャンプーを使った髪と頭皮の洗い方


●3.シャンプーで洗う | 髪よりも頭皮を洗う意識をもつこと

予洗いを終えたら、次はシャンプーを使います。

その際、予洗いと同様に、指の腹でマッサージするように洗いましょう。すでに予洗いで、髪の毛に付着している汚れ(皮脂、汗、ほこりなど)の大半は落ちているので、シャンプーのときは予洗い時に浮かせた毛穴の汚れを落とす意識をもちましょう。

シャンプーをボトルから出した液体の状態のまま頭につけ、髪の毛で泡立てる人がいますが、摩擦によって髪を傷める可能性があるため、手や市販の泡立てネットなどでふわふわの泡を作ってから頭につけることを心がけましょう。

原液を頭に直接つけてしまうと、髪の表面を覆っているキューティクルが傷ついてしまうおそれがあります。

キューティクルには髪の内部にあるタンパク質・水分が失われないようにする効果があるので、傷ついたり、剥がれたりしてしまうと、髪の毛から「ツヤが失われる」「パサパサになる」などの状況を招くかもしれないのです。ですが、しっかり泡立ててからシャンプーを使用すると、髪の毛の隙間に泡が入り込み、キューティクルを傷つけません。

また、シャンプーを使ったときに、うまく泡立ってくれないという人は、不十分なブラッシングや予洗いが原因かもしれないので、次からはそれらを意識すると良いでしょう。

●4.シャンプーの洗い残しがないようにしっかりすすぐ

洗い終わったらすすぎをしますが、シャンプーが残らないよう念入りに行いましょう。

すすぎが不十分でシャンプーの成分が頭に残っていると、痒みや炎症、薄毛トラブルにつながるおそれがありますから、数分間しっかりとすすぎに時間を割くことが大切です。時間をかければよいというわけではなく、後頭部や生え際、襟元、耳の裏といったシャンプーを落としにくい、落とし忘れやすい部分は意識して落としましょう。

また、すすぎの際のシャワーの温度は38度前後が目安です。ぬるく感じるかもしれませんが、熱すぎると必要以上に皮脂を落としてしまうおそれがあります。皮脂がなくなると、髪の保湿機能およびバリア機能を奪ってしまい、乾燥・細菌の繁殖を招いてしまうおそれがあるからです。

洗髪後の髪の毛の乾かし方


子供のころご両親に、「ちゃんと髪乾かさないと風邪ひくよ」などと注意を受けた人も多いかと思いますが、洗髪後にしっかりと乾かさないことで風邪だけでなく、頭皮や髪の環境を悪くしてしまうおそれがあります。

せっかく汚れを落としてキレイにしたのですから、乾かすところまで面倒がらずに行いましょう。

●5.タオルで拭く | ゴシゴシせずに優しく頭全体を包み込むように

ドライヤーで乾かす前に、まずタオルを使用してある程度の水分をとっておくことが大切です。いわゆるタオルドライですね。

タオルドライをする際に大切なのは、髪をこすりあわせないこと。早く乾かしたいからとやりがちですが、摩擦によって髪が傷んでしまいます。バスタオルなど大きめのタオルを使用して頭部全体を包み込むかんじで頭皮をマッサージするように拭き取るのが良いでしょう。
洗うときと乾かすときに共通して気にしてほしいのが、髪やキューティクルを傷ませないことです。

また髪の痛みが気になっている方は、タオルで乾かした後に「洗い流さないトリートメント」を使ってみるのもアリ。

洗い流さないトリートメントは、シャンプー後に使用することで、髪のダメージの補修効果や保湿効果、そしてドライヤーの熱・紫外線などから受けるダメージの抑制を期待できます。

●6.ドライヤーで乾かす | 菌の繁殖を防ぐために必須

タオルで十分に水気を取り除いた後は、ドライヤーを使用して乾かします。

男性は髪が短い人が多いためドライヤーは不要だと感じることもあるかもしれませんが、濡れた状態は髪を傷つけやすく、また菌が繁殖しやすい状態です。タオルドライである程度水分をとった後でも、必ずドライヤーで乾かす習慣をつけましょう。
あまり近づけすぎると髪・頭皮を傷つけてしまうので、20センチ程度頭から離しましょう。また乾燥しすぎを防ぐため、同じところに集中して風を当てないようにしてください。

洗髪について知っておきたいこと | 髪を洗うタイミングは夜がいい

なにかしらの事情で朝に洗髪する人もいるでしょう。いわゆる朝シャンですね。
朝シャンは目が覚めたり、就寝中にかいた汗を洗い流したり、寝ぐせを確実に直せたりするメリットがありますが、実は薄毛の原因になるともいわれています。

●バリア機能を剥がしてしまう

皮脂は、頭皮を外的刺激から守る、バリア機能の役目を担っていますが、朝シャンをする場合は注意しなければなりません。

朝から活動して、夜は睡眠という一般的なライフスタイルの人が朝シャンをする場合、シャンプーでバリア機能を剥がした後に外出することになるため、紫外線などの刺激をより受けやすくなるからです。
頭皮が刺激を受けることで、毛根にダメージがおよび、育毛への悪影響や乾燥による皮脂の過剰分泌を引き起こす可能性があるので、可能な限り、朝シャンはやめておいたほうがいいでしょう。どうしても洗いたい場合は、頭皮に刺激を与えずに優しく髪の汚れを落とすように心がけましょう。

また朝は時間がなく急いでいるからと、髪のすすぎや乾かすのをいい加減にしてはだめですよ。十分にシャンプーを洗い落とせない、乾かせないという状況を招き、頭皮環境を悪化させてしまうかもしれないからです。

まとめ

以上、男性が気をつけたい、髪の洗い方と乾かし方について紹介しました。

将来の髪の心配をしつつも、面倒くさくて髪・頭皮ケアにはあまり乗り気になれないなあ……という人も多いかもしれませんが、日々の生活習慣があなたの未来を変えます。私も少し気をつけ始めてから、以前より髪質が改善されたように感じます。
年齢を重ねてもフサフサかつ健康な髪の毛を維持できるように、今日から少しだけ髪のケアに意識を巡らせてみてはいかがでしょうか。

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