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「大」のつくビッグなことわざから学ぶ、デカメン人生の心得

ことわざは、昔から言い伝えられてきた訓戒・風刺を句としてまとめたもの。短い言葉ながらも、物事の本質を突いたことわざからは学ぶべきことがたくさんあります。

一番デカメンらしい漢字といえば「大」ですよね。そこで今回は、デカメン人生の心得になるような、「大」のつくことわざを集めてみました!
デカメンにとってネガティブなことわざも、ポジティブに捉えてこそポジビスト。教訓を活かし、デカメンライフを楽しみましょう!

1、大は小を兼ねる


「大は小を兼ねる」とは、「大きいものは小さいものの代用として使える。小さいものより大きいもののほうが使い道が広く役に立つ」ということです。
デカメンはフツメンの持つ役割を担いながらも、フツメンとは違った力を発揮できます。デカメンだからこそ出来ることを相手に分かってもらえば、「大は小を兼ねる」というイメージを相手に植え付けることができます。

2、独活の大木


「独活の大木」とは、「体ばかり大きくて役に立たない人」のたとえ。要するに、ネガティブなギャップの結果抱いてしまった悪いイメージのことです。
体が大きい人は一見、役に立ってくれそうで頼りがいがあります。だからこそ、役に立たなかった時に「独活の大木」というイメージを持たれるのです。デカメンは自信のあることには自信を持って積極的に行動し、苦手なことに対しては正直に伝えていきましょう。そうすることで、「役に立たない」というイメージを持たれずに済みます。第一印象が良いデカメンだからこそ気を付けたい教訓ですね。

3、寄らば大樹の陰


「寄らば大樹の陰」とは、「頼りにするのなら、勢力のある者のほうが安心でき利益もある」ということです。成り立ちは、雨宿りや強い日差しの日に、どうせ立ち寄るなら小さい木よりも、大きな木の方が安全かつ安心ということから。
例えば人がピンチに陥った時、デカメンの見た目は非常に心強く、人が集まりやすいです。内心はビビりでも構いません。まずは人を安心させましょう。そこでデカメンが人よりもリーダーシップが取れるようになれば、フツメンでは絶対に敵わないカリスマ性を手に入れることができるでしょう。

4、大山鳴動して鼠一匹


「大山鳴動して鼠一匹」とは、「大騒ぎしたわりには、実際には結果が小さい」ということです。大きい山が音を響かしながら揺れ動いていたので、とんでもない災害が起こるのかと思いきや、小さな鼠がひょこっと現れただけだったという様子から。
プロセスを自分で大きく見せ過ぎると、結果が小さかった時に相手は面喰らいます。体がビックなデカメンは物理的な存在感があるため、プレゼンテーションなどでの身振り手振りもフツメンより大きく映ってしまいます。存在感があることは悪いことではありません。その点は上手く活かし、デカメンであることを意識した落ち着いた振る舞いをしましょう。
期待外れだった…と思われないよう、プロセスではなく「結果で語る」ことを心掛けると、さらに人望を集めることができます。

5、大器晩成



「大器晩成」は説明するまでもないかもしれませんが、「偉大な人物は、大成するまでに時間がかかる」ということ。大きな器は簡単には作り上げることができない様子から成り立ちました。
自分の信念を貫くことや、夢を諦めない心の大切さを思い出させてくれることわざです。名実共にビッグになるには時間が掛かります。デカメンならばゆったりと構えて、自分の器をじっくり、着実に広げていきましょう。


単なる言葉だと思わずにその意味を掘り下げてみると、意外と心にすっと入ってくることざわがあります。人生に迷ったり悩んだりしたときには、一つの答えを与えてくれるかもしれません。今回紹介したことわざを時折思い出し、素敵なデカメンライフを送りましょう。

【出典元】「故事ことわざ辞典」