lifestyle

超レトロ電子ゲーム! ゲーム&ウオッチで久しぶりに遊んでみた<任天堂編>【ぽっちゃりケンケンの趣味ライフ】


PosiBigをご覧のデカメンの皆さま、北海道は札幌ススキノのそばでカフェをやっていますケンケンこと野々村研太郎です! お店の名前はCAFE サーハビー。

今年の1月にカプコンから『モンスターハンター:ワールド』が発売されましたね。あれは面白そうです!モンハンはPSPの頃にやってましたが、最近はなかなかゲームをじっくりやらなくなっちゃいましたね・・・。

ビッグタイトルのモンハンの新作が出たという事で、プレイ動画なんかをYouTubeで見たりしたのですが、あれはホントにスゴイ!久しぶりにまたゲームにハマりたくなっちゃいました!

プレステ、DS、ファミコン・・・以前のゲーム機


久しぶりにそんなゲーム熱に火が付いた僕ですが、皆さん、ゲーム&ウオッチって知ってますか?

プレステやニンテンドー3DS、スマホゲームなど、今どきのゲームは最先端技術を駆使して、スゴイ事になっています。グラフィックもキレイだし、ゲーム内容も奥が深いです。

さかのぼるとセガのメガドライブやファミコンに行き着きますが、まだファミコンが出る数年前、当時の最先端を走っていたゲーム機が、ゲーム&ウオッチなんです。若い方ですと、遊んだ事が無い方がほとんどなんじゃないでしょうか。もしかしたら全く知らない方もいるかもしれません。

ゲーム&ウオッチってなに?


ゲーム&ウオッチについて簡単にご説明しましょう。

ゲーム&ウオッチというのは任天堂から1980年に発売された携帯用電子ゲーム機。画面は白黒の液晶画面で、シンプルなゲーム、いまでいうミニゲーム程度のゲームが遊べます。本体1つにゲーム1つしか入っていません。

もともとはサラリーマンが電卓で遊んでいた事がアイディアの基になっているそうで、最初はサラリーマン世代がターゲットだったそうです。飽きずにずっと遊べるゲームという事で、ゲーム自体も非常にシンプルなものが多いです。サウンドも最初はピコピコした電子音のみでした。

一番最初に発売されたのが、上の写真の『ボール BALL』というタイトルのゲーム&ウオッチ。これが爆発的に売れまして、”ゲームウオッチ”という愛称で若年層にも広がっていき、一大ブームが到来します!

任天堂はこのゲーム&ウオッチがもたらした利益を、後のファミコンの開発費用に当てたと言われています。家庭用ゲーム機の原点はファミコンだという認識の方が多いと思いますが、プレステ、DS、スマホゲームなど、いわゆる現在まで続くゲーム文化の真の原点は、ゲーム&ウオッチだと言っても過言ではありません。

ゲーム&ウオッチで遊んでみよう!


というわけで、前置きの説明はこれくらいにして、さっそくゲーム&ウオッチで遊んでみましょう!

・・・と、その前にひとつ問題がありまして・・・。個人的に昔遊んだゲーム&ウオッチいくつか持っているんですが、どれもこれも電池を入れるところの”フタ”が無いんです!マジンガーZの超合金の”ロケットパンチ”のように、無くしちゃうんですよね、ゲーム&ウオッチの電池の”フタ”って・・・。



そこで登場するのがこれ!洗濯ばさみ!

豆電池を入れて、”フタ”の代わりに洗濯ばさみで固定する!80年代の小学生たちの知恵ですね!こういう所も含めて、デジタルだけどアナログっぽいところが、ノスタルジックでイイですね!



電池を入れて、当時のように洗濯ばさみで固定します!

はたして電源はきちんと入るか!?壊れてはいないか!?



おーーー!!!無事に電源が入りました!



では遊んでみましょう!



最初に遊ぶのはこれ『ファイア FIRE』。
ファイア FIRE / 任天堂 GAME&WATCH ゲーム&ウオッチ シルバー

以下より実際にプレイした、プレイ動画が見れます。



火災ビルから飛び降りた人間を、トランポリンをつかって救急車に運ぶ、というけっこうシュールなゲームです。ただ延々とこの画面が続きます。



プレイ画像はこちら。けっこう本体も画面も小さいです!

当時は子どもだったから、もっと大きく感じていたんだな・・・。大人になって久しぶりに手に取ってみると、あれ?こんなに小さかったっけ?ってなるキン肉マン消しゴムと一緒です。僕らが大人になったんですね。(ここで遠くを見つめる)



続いてこちら。『ポパイ』。



ポパイ POPEYE / 任天堂 GAME&WATCH ゲーム&ウオッチ ワイドスクリーン

初期のゲーム&ウオッチより画面が広くなったワイドスクリーンシリーズです。ポパイやミッキーマウスなど、キャラクターもののゲーム&ウオッチも、当時いくつか発売されました。



オリーブが投げるビンや缶、パイナップルをポパイがキャッチするという、これもシンプルなゲーム。当時は何時間も夢中でプレイしていました。キャラクターもののゲーム&ウオッチはゲームが単純でも、どこか華やかさがありましたね。



そしてさらに進化したのがこちら。画面がフタで閉じられています。



オイルパニック OIL PANIC/ 任天堂 GAME&WATCH ゲーム&ウオッチ マルチスクリーン

フタを開くと、上下に画面が分れてマルチスクリーンになっています。この見た目、何かに似ていますよね?

そう!ニンテンドーDS!およそ35年以上も前にこの形が完成されていたんですね!



ではさっそくプレイしてみましょう!



上の画面と下の画面が連動しているのが、当時は衝撃でした!

ちなみにこれまでは丸いボタンが主流でしたが、『オイルパニック』のすぐ後に発売されたマルチスクリーンの『ドンキーコング』で、初めて”十字ボタン”が採用されました。この”十字ボタン”が後々、世界標準となっていきます。任天堂すげーーー!



そして更に進化したのがこれ。

マリオズ・ボンアウェイ MARIO'S BOMBS AWAY/ 任天堂 GAME&WATCH ゲーム&ウオッチ パノラマスクリーン

中に鏡が内蔵されていて、自然光を反射させ、カラー液晶表示を実現したカラースクリーンを、さらに折り畳み携帯サイズに進化させたパノラマスクリーンのモデル。



パカっと開くとフタの裏がカラー液晶画面になっていて、手前の鏡に映った画面を見てプレイするスタイル。

画面がカラー、サウンドも豊かで、パカっと開いて鏡に映るのが、当時はもの凄くカッコ良く感じました!



ではやってみます!



しかもゲームの主人公がマリオ!ゲーム自体は単純ですが、動きがあって非常に面白いです!

ちなみにマリオは、マリオとしての単体ゲームになる前に、いろいろなゲームに登場します。先ほど”十字ボタン”のくだりで触れた『ドンキーコング』がマリオのデビュー作となります。

十字ボタンとマリオのデビュー作となった、ゲーム&ウオッチの『ドンキーコング』は、歴史的名作ですね!!!


後編へ続く!→超レトロ電子ゲーム! ゲーム&ウオッチで久しぶりに遊んでみた<その他編>【ぽっちゃりケンケンの趣味ライフ】

【CAFE サーハビー】
〒060-0063
北海道札幌市中央区南3条西6丁目和光ビル2F
15:00~24:00(金土祝前26:00)
日曜定休
URL:http://cafe-sahabi.com/

■ケンケンの他の記事もチェック!
「デカ盛りで再現」シリーズ
「デカ盛りまかないメシ」シリーズ
「デカメンのためのヘルシー料理」シリーズ
「ケンケンのカフェ開業ストーリー」シリーズ