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映画「ハン・ソロ」公開間近! 1/144ミレニアム・ファルコンのプラモデルを作ってみた!


PosiBigをご覧のデカメンの皆さま、北海道は札幌ススキノのそばでカフェをやっていますケンケンこと野々村研太郎です! お店の名前はCAFE サーハビー。

いよいよ公開が迫ってきました! 「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」! スター・ウォーズの版権がディズニーに移ってから、毎年スター・ウォーズの最新作が公開されるので、ファンにとっては嬉しい限り! 毎年スター・ウォーズ・フィーバーです!

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」というのが、どういう映画かというのを簡単に説明しますと、スター・ウォーズ作品に準主役として登場する名コンビ、ハン・ソロとチューバッカのお話。



はい、こちらのお二人です。左がハン・ソロで、右がチューバッカ。これまでのハン・ソロはハリソン・フォードが演じています。このハン・ソロの若かりし頃を描いたスピンオフ作品が、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」です。

相棒のチューバッカとはどうやって出会ったのか? そして彼の愛機であるミレニアム・ファルコン号をどうやって手に入れたのか? そんな長年のファンが大喜びするストーリーになると言われています!

公開日は2018年6月29日(金)。いやー! もう待ちきれません!


ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(公式サイト)
https://starwars.disney.co.jp/movie/hansolo.html

バンダイ 1/144 ミレニアム・ファルコンのプラモデルを作る!


ホントにもう待ちきれないので、プラモデルを作って公開まで気分を高めましょう! というわけでゲットしてきました! バンダイの 1/144 ミレニアム・ファルコン! 

このミレニアム・ファルコン、見た目はオンボロの宇宙船ですが、改造に改造を重ねて、銀河で最も速い宇宙船と言われています。円盤型でもなく、三角形でもないこの斬新なフォルムの宇宙船は、ハン・ソロの代名詞、いやもうスター・ウォーズの代名詞と言っても過言ではないでしょう!

しかもこのプラモデル、ガンダムのプラモデル、通称ガンプラを出しているバンダイのプラモデルです。ガンプラ開発で培った最先端の技術がぎっしり詰まった、名キットになっています!



けっこう箱が分厚いです! なんだか高級感すらただよっています!



箱を開けるとパーツがびっしり! なかなか作り甲斐がありそうです!




ボディーのパーツもイイ感じの大きさです!

それではさっそく作っていきます!


それではさっそく作っていきましょう! なかなかのパーツ数なので、空いている時間にコツコツと作っていく事にします!



説明書をよく見ながら、順番に組み立てていきます!

以前プラモデルを作っていた時は、パーツとパーツの接合部分をパテで埋めて、つなぎ目が見えなくなるようにヤスリで削ったり、エアブラシを使って色を塗ったりと、なにかと手間と時間が掛かる作り方をしていました。

ですがここ最近のバンダイのプラモデルは、手を掛けずにストレートに組み立てても、十分すぎるくらいカッコよくなるので、もっぱら最近は無改造のストレート組みでプラモデルを楽しんでします。



なにせパーツのディテールがものすごい! よくこんな複雑な形のパーツをプラスチックで成形できるな、と思っちゃうくらいパーツが素晴らしいです!



このパーツのディテールなんか、これだけでもう芸術品ですね!



そしてさらにバンダイのプラモデル技術のスゴイところは、1枚のパーツのセットに、異なるカラーのパーツを組み込んでしまう魔法のような技術! しかもこのパーツセットの場合は、材質すら異なる透明パーツが混ざってます! バンダイすげー!



さらに見てください! このパーツの小ささ! これは操縦席に座る、レイという女の子のキャラクター。しかもけっこう似ている。バンダイのキットは素晴らしいですね!



パーツだけですでに感動していますが、どんどん作っていきましょう! 組み立てる際のパーツの重なり具合によっては、先に塗装をしながら組み立てます。

塗装と言ってもスミ入れだけですけど。スミ入れというのは、黒いシャバシャバな液体の塗料を、パーツの溝に流し込んで、輪郭を浮き立たせる塗装方法です。



先ほどのスミ入れをしたパーツを、外壁パーツの内部からはめ込むと、くぼんだ部分に機械がびっしりと詰まってるようなリアルな見た目になります!



こんなに細いパーツもたくさんあります! メカニカルなパーツの上に、さらにこのような細いメカパーツをはめ込むと、これでもか! っていうくらいメカニカルなディテールになります。

ちなみにミレニアム・ファルコン号のキットは、接着剤は使いません。全てはめ込み式になっています。上のような極小で極細のパーツもはめ込み式です。そんなミクロ単位のくみ合わせが、ピタっとハマるパーツを作る技術がスゴイ!



前に張り出した前方部分のパーツが完成しました!



細かい色分けや、模様なんかは、シールで対応します。シールもかなり小さいです!



ちなみにこれは、コックピットの窓のクリアパーツに、窓枠のシールを貼るところ。緻密な作業です!



いよいよメインボディーを組み立てます! まずは下部分から。こういう大きなパーツを使う順番が来ると、テンションが上がりますね!



内部側面の機械パーツのディテールがハンパないです!



内部に機械が詰まっている感じが、凄くリアルに出来ています!



後方エンジンの噴射口には、ライトブルーのクリアパーツを使用。このクリアパーツが後から大活躍します!



同じように上部分のボディーパーツを組み立てます。



大まかなパーツが完成しました!



合体!
おおお! ミレニアム・ファルコンになってきた!

スミ入れとカラーリング!


全てのパーツが組み上がったので、次はスミ入れをします。

ミレニアム・ファルコンはゴチャゴチャっとした細かいメカニカルなモールドが魅力の宇宙船なので、パーツにも無数のモールドの溝が入っています。その溝に丁寧にスミ入れをして輪郭を引き立たせます。

スミ入れをする時に最近愛用しているのは、ガンダムマーカーのスミ入れペン。ペンタイプなので扱いがとても楽です。



スミ入れの途中。
スミ入れをした部分と、していない部分の輪郭の差が、ぜんぜん違うのが分かると思います。はみ出した部分は、後から専用の修正ペンで消していきます。



スミ入れ完了! スミを入れる箇所がもの凄く多いので、超大変でした……。



続いてカラーリング。カラーリングもガンダムマーカーを使いました。筆やエアブラシで塗装すると、準備や道具の後処理が手間なので、ペンタイプのガンダムマーカーはとても便利です。



操縦席に座っている、チューバッカとレイも塗装しました! 超小さいけどリアル!

完成! ミレニアム・ファルコン!


ついに完成しました! ミレニアム・ファルコン!
超カッコイイです!



今回はウェザリングはしていません。ウェザリングというのは汚し塗装の事で、土汚れやサビ汚れ、金属ハゲなどを塗装で表現します。

縮尺比率が大きいので、汚れは小さすぎて見えないのでは? という解釈でノーウェザリングです。でもボディー部分は全体的にススけた感じにして、汚れているニュアンスを出しています。



見てください、このリアルな質感!



後方のメカニカルなディテールは圧巻ですね!



素晴らしい出来栄え!



下からのアングルもサイコーです! 背景の窓からの光がイイ具合に逆光になって、本当に飛んでいるみたい!



こっち側の正面もカッコイイですね!



そしてこのメカっぽさ! 内部にメカがぎっしり詰まっている感じが、見事に表現されています!



そしてエンジン部分にLEDライトを仕込みました!

エンジンの噴射口はライトブルーのクリアパーツなので、ミレニアム・ファルコン独特のブルーのジェット噴射が美しく再現されます!



バンダイの 1/144 ミレニアム・ファルコン。時間はかかりましたが作っていてとても楽しかったです! バンダイの技術が集約した素晴らしいキットでした!

あとは、2018年6月29日(金)の「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」公開を待つばかりです!

May the Force be with you
(フォースと共にあらんことを)

ではまた!


【CAFE サーハビー】
〒060-0063
北海道札幌市中央区南3条西6丁目和光ビル2F
15:00~24:00(金土祝前26:00)
日曜定休
http://cafe-sahabi.com/

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