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不器用男子に幸あれ!~PosiBig的 映画デートのすすめ<11月>

皆さん、こんにちは。トーキョー女子映画部の「マイソン」です。
今回ご紹介するデートムービーは、“不器用さん”が主人公の作品。

私自身も不器用なので、空回りすることもしばしば。だから、映画のなかで不器用さんの活躍ぶりを観ると、他人事には思えず、共感を覚えたり、勇気をもらったりできます。

不器用さんにもいろいろなタイプがいますが、今回ご紹介する作品のキャラクターは両極端なので、それぞれ楽しめますよ。

『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』


サイバー攻撃を受け、現役スパイ全員の情報を漏洩されてしまったイギリスの秘密情報部MI7は、隠居中のスパイを召集。

その中で任務を任されたのは、隠居後、小学校の教師をしていたジョニー・イングリッシュでした。


最新鋭の武器や道具を使いこなせないイングリッシュは、アナログ式の武器を揃え、いざ出陣。

デジタル技術を駆使する敵に対して、幸いにもアナログで対抗するイングリッシュは意図せぬ活躍をみせ、イギリス、そして世界を救います。


“Mr.ビーン”としてお馴染みのローワン・アトキンソンが主演の本作は、“ジョニー・イングリッシュ”シリーズの3作目となります。

3作目までできるくらいだから、おもしろさはお墨付き!

笑えるシーンも豊富で、万国共通のわかりやすいギャグなので、デートの雰囲気も和みます。初デートでも安心して観れますよ。

PosiBig的見どころ:誰にも負けない!? ハートの強さ


不器用でどんくさいのに自信に満ちあふれたジョニー・イングリッシュは、観ていて笑えるだけでなく、その自信にあやかれるキャラクターです。

失敗だらけで周囲に迷惑をかけまくりますが、本人はどこふく風で、どんな過酷な任務にもトライします。


デートではいつも緊張してしまうデカメンさんも、彼のハートの強さにあやかって、彼女の前で失敗しても、堂々と振る舞える……はず。

いつも以上に男らしく見てもらえたり、一緒に笑って場が和んだりするかもしれません(笑)。


11月9日(金)より全国公開 監督:デヴィッド・カー
出演:ローワン・アトキンソン/ベン・ミラー/オルガ・キュリレンコ/ジェイク・レイシー/エマ・トンプソン
配給:東宝東和
公式サイト:http://johnnyenglish.jp
© 2018 Universal Studios and Studiocanal SAS

『ライ麦畑で出会ったら』


物語の舞台は1969年、アメリカ・ペンシルベニア州。周囲と馴染めずに孤独な生活を送っている高校生のジェイミーが主人公です。


さえない毎日を送っていた彼は、ある日J.D.サリンジャーの小説「ライ麦畑でつかまえて」に感銘を受け、演劇化して上演しようと思いつきます。

それには作者の許可が必要ということで、サリンジャーに連絡をとろうとしますが、居所がわからないまま。

果たして、彼はサリンジャーに会い、許可を得られるのか。

ジェイミーの奮闘ぶりが描かれています。


自分の居場所がまだ見つからないジェイミーの姿に共感できることはもちろん、彼を支える女友達ディーディーの存在にも惹かれるはず。

ジェイミーは若さゆえ、孤独だったがゆえに、自分自身の魅力に気付いていないところがあり、ディーディーが彼の魅力を引き出します。

一歩一歩、距離を縮めていく、ジェイミーとディーディー。不器用だからこそ、こんなに素敵な恋愛ができるのだなと、勇気をもらえます。

PosiBig的見どころ:日常に潜んだ恋のサイン!


デカメンの皆さんも、身近にいるディーディーのような存在に気付いていないかも知れません。

本作では、グイグイと引っ張ってくれる頼もしいディーディーが、ジェイミーの気持ちに合わせてくれる優しさが印象的ですが、皆さんも普段リラックスできる相手で恋愛対象と思っていなかった女性がいないか、思い浮かべてみてください。


そういう女性こそ、あなたの性格をわかって、見守ってくれているはずです。

相手に好意があれば、少しずつサインを送っているはずなので、思い当たる人物が浮かんだら、今後は彼女の仕草や言葉に注意を向けてみてください。

思わぬところで恋が見つかることもありますよ!


全国順次公開中
監督:ジェームズ・サドウィズ
出演:アレックス・ウルフ/ステファニア・オーウェン/クリス・クーパー
配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
公式サイト:http://raimugi-movie.com/
©2015 COMING THROUGH THE RYE, LLC ALL RIGHTS RESERVED


全く違うタイプの不器用さんが主人公の作品をご紹介しました。

どちらもデートの雰囲気を盛り上げてくれる作品で、不器用さんの気持ちがわかるストーリーなので、緊張もほぐれると思います。

映画デートが初めてという方、ぜひお試しください。


トーキョー女子映画部 マイソン
映画好き女子が集まる“トーキョー女子映画部”の主宰。トーキョー女子映画部では、部活と称したイベントを不定期に開催。ライターとしては、女子的なあらゆる視点で映画を紹介。洋画、邦画、規模問わず、全ジャンル観るが、マッチョ俳優にはうるさい(笑)。