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夏のNGマッチョファッション!モテたいならこれはするな!

暑い→クーラー解禁するか→掃除してからじゃないとカビが気になる→でも掃除ダルい→扇風機でいいや→暑い→クーラー解禁するか……の無間ループから抜け出せない、無精者のA型ライター・土屋ミナコです。


いよいよ夏本番! 男性も女性も肌の露出多くなりますね。マッチョな皆様におかれましては、その鍛え上げた肉体をアピールできる格好のシーズンと思われます。

でも、ちょっと待った!!

ばっちりキメたつもりのそのファッション、本当に大丈夫?筋肉アピールに走りすぎて、独りよがりなコーデになってない?
どんなにおしゃれなブランドのアイテムを身につけていても、筋肉とのマッチングが悪ければモテにつながらないどころか、マイナス評価で非モテになってしまうことも。

せっかくのマッスルボディを間違った方向のファッションで包んで台無しにしてしまうことのないよう、女子ウケ観点から今一度、筋肉質な男性がタンクトップ、Tシャツ、パンツを着るときに注意しておきたいポイントを見ていきましょう。

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マッチョが注意したいアイテム【その1】タンクトップ

たくましい腕や丸みを帯びた大きな肩をはじめ、発達した上半身の造形美を余すところなく誇示できるタンクトップ。痩せ型の貧相な体では着こなすことが難しく、しっかりと筋肉のついた厚みのある体に本当によく似合います。そう、タンクトップはマッチョだからこそのアイテムともいえるんです!


よく似合う。似合うんだけれども、それが女性のハートに突き刺さるかというと、それはまた別の話なんです。

そもそも肌の露出が多いタンクトップは、重ね着もせずに歩く姿が街中では浮いてしまっている感じ。まして胸元や脇が大きく開いたタイプであれば、乳首のチラリズムに女性はムラムラ……しません。


そして、避けて通れないのがワキの下まわりに関する問題です。男性の体毛については寛容を自負する筆者ですが、それでも“気をつけ”の姿勢でしっかり閉じられたはずのワキから元気よく主張してくる剛毛は、その存在意義を問いたいところ。

一方で、完璧に脱毛を施されてツルッツルに輝くワキの下というのも、やはり女子の間では賛否両論あります。


いずれにしても、毛の量、長さ、ひいてはニオイなど、ご自身のワキの現状をしっかりと把握し、必要に応じたケアやメンテナンスを行うことは、タンクトップを着る上で必須のマナーと言えるでしょう。

注意すべきポイントの多いタンクトップではありますが、海辺やBBQ、フェスなど、夏のアウトドアシーンにおいては、男らしさを自然なかたちで引き立ててくれる強力アイテムです。ショルダー部が細いものやタイトすぎるタイプは避け、その場の雰囲気に合った着こなしが出来たなら、あなたはもう夏の主役!


マッチョが注意したいアイテム【その2】Tシャツ

鍛え上げられたボディはそれだけでカッコよく、ごくシンプルなTシャツだけでもビシッとキマリます。しかし、ここで注意したいのが“サイズ感”です。


「あえて小さすぎるサイズのものを着るようにしている」というアナタ、目の前の女性が注目しているのは筋肉ではちきれそうな袖口ではなく、浮きあがった乳首かもしれませんよ?「筋トレを続けるうちにサイズが合わなくなってきた」という方も、そのまま着続けるのではなく、今すぐ新しいTシャツを買いに行きましょう。

もちろん、その隆々とした筋肉が一朝一夕に出来たものではなく、日々積み重ねてきた鍛錬のたまものであることは重々承知しています。だからこそ「ドヤ! 俺の上腕二頭筋&大胸筋!!」と言わんばかりの主張を放つピチピチのTシャツを目の当たりにして、トレーニングの成果をアピールされている、ひいては“自己顕示欲の強い男”であると感じてしまう女性は少なくないのです。


そこで、最大公約数の女子ウケを得るTシャツ選びにあたっては、タイトフィット過ぎず、かと言ってダボダボ過ぎない、ということを最重要ポイントとすることにしましょう。

デザインについては、無地、あるいはごくシンプルなものほど筋肉のシルエットが際立ちます。絵柄や大きめなロゴが入ったものは、盛り上がった筋肉に生地が引っ張られ崩れてしまうため、避けたほうが望ましいですね。

上半身を構成する筋肉のつき方や、ボリュームによって異なる各部位のフィット感のバランスを、どうとるか?が課題となってきますが、あなたの体にジャストなサイズ感の一着と出会えたならば、この夏の勝者となること間違いナシ!

マッチョが注意したいアイテム【その3】パンツ

もはや定番化した感のあるメンズのスキニーパンツ。脚にピッタリとフィットし、全体のラインがまっすぐに統一化されることによって脚を長く見せる効果のあるアイテムです。


一方、鍛えぬかれた脚やお尻が自慢のマッチョが着用すると、その凸凹がまるっと浮き彫りにされ、伝わってくる肉感はもはやタイツばり。なかには好んでスキニーパンツを履いているわけじゃない、ウエストに合わせてパンツを選ぶと太ももがパッツパツで、はからずもスキニー状態となってしまっているのだ、という方もいることでしょう。

かと言って、脚が通る基準でパンツを選ぶとウエストがブカブカ、それをベルトで締めて履こうとするとどうにも不自然なシワが寄ってしまったり、動いているうちに少しずつ下がってきて“腰パン状態”になってしまうのではないでしょうか。


そこで、ややゆとりのある太もも部分から裾に向かって細くなっていくテーパードパンツを取り入れるという王道テクニックの他に、洋服のお直し屋さんを活用するという選択肢があります。


お直しというとスーツやスラックスのイメージが強いですが、ジーンズやチノパンなどにも対応してくれるお店がほとんど。チェーン店であっても工場ではなく、各店舗で作業を行っているところでは店頭スタッフが技術者だったりします。こちらの希望するお直し内容が実現可能かどうか、難しい場合の代替案などにも相談にのってもらえたりと、なかなかの頼もしさ!

例えば、裾回りがどうにも野暮ったいストレートジーンズを少しだけテーパードさせてもらったりと、既製品が身体に合わないという人には特におすすめです。お直し範囲が大きいため決してお安くはないですが、フルオーダーで作ることを考えれば、はるかにリーズナブル。ひと手間かけることで自分の体に合った着心地の良いものをゲットできると考えれば、決して高くはないと思いますよ!

【総括】


非モテなマッチョコーデに共通するのは、筋肉の“過剰な”強調。

服の上からでも体格の良さ、その太さが筋肉によるものか脂肪によるものかは、ある程度わかるものです。磨き上げられた肉体が最も輝くのは衣服を身にまとっていない状態である……という大前提からして、そういった(ナチュラルに脱げる)シチュエーションが訪れるまで、マッチョアピールは“さりげなく”いきましょう。

「脱いだらスゴい」が異性に発揮する威力は強大かつ、絶対的なのですから!

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公開 2017.7.11 最終更新 2018.6.8
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