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おデブ大国アメリカのおすすめレシピ【もつ煮チタリング】

おデブ大国アメリカの料理と聞けば、高カロリーなマクドナルドのハンバーガー、ケンタッキーのフライドチキン、ハッシュドポテトなどのファストフードが思い浮かびますよね。しかし、アメリカは移民国家でもあり、さまざまな民族ルーツの料理が混合しており、意外な料理がたくさん存在します。

今回ご紹介するチタリング(Chitterlings)は豚の小腸(ホルモン)を煮込んだもつ煮です。米国の奴隷制があった時代、主人が食べずに捨てるような豚の内蔵、豚足などの部位を調理して食べていました。そのなかでもホルモンを煮込んだチタリングは意外にも非常においしい料理だと一般にも知れ渡り、米国で多くの人に食べられるようになりました。もつ鍋が好きな人にはもちろん、食べるの大好きなおデブ男子にもオススメな、お酒の肴にピッタリの料理、チタリングのレシピをご紹介します。

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ぽっちゃりデカメン大国アメリカの「もつ煮チタリング」


  • 材料(8人前)
・豚の小腸 4キログラム
・じゃがいも 1~2個
・たまねぎ 1~2個
・ニンニク 1~2個
・ベイリーフ 1枚
・塩 大さじ1
・こしょう小さじ 1/2

1.ホルモンの処理


購入した豚のホルモンは、たとえすぐに調理できるように処理ずみのものであっても、再度念入りに綺麗にしましょう。
ボウルに水を入れて、ホルモンのぬめりがなくなるまで1つ1つのホルモンを洗います。ボウルの水は何度も入れ替えて洗いましょう。
水が濁らなくなってきたら次は鍋でホルモンを下茹でし、ザルにあけて水で洗い流します。下茹での際にはにおいを消すために生姜やねぎを加えると良いです。

2.ホルモンをカット


ホルモンを5センチ単位にカットします。たまねぎ、じゃがいももカットしておきます。

3.鍋で中火で煮込む


鍋に水をはり、1.でカットした材料と塩、こしょう、ベイリーフ、ニンニクを投入し、沸騰するまで中火で30分~45分ほど煮込みます。

4.鍋で弱火で煮込む


その後、弱火で1時間ほど煮込みます。ホルモンが柔らかくなったら完了です。

料理好きなぽっちゃり男子は色んな味付けを試してみよう

このチタリングを調理して食べてみましたが、もつ鍋のように非常に濃厚な味がしました。ワインなどを入れて煮込んでみるとさらに奥深い味になるのではないかと思います。そのほかにも、パプリカを入れてみるなどさまざまな材料で味付けを楽しめる料理です。

アメリカの料理といえばファストフードの印象が強いですが、そんなアメリカにも、まるでもつ煮のような料理が存在するのです。酒の肴に最高なこのチタリング。ホルモンの処理には少々手間がかかりますが、ぜひチャレンジしてみてください!