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本場ドイツビールとデカ盛りフードを堪能できる「オクトーバーフェスト2018」に行こう!

「プロースト(乾杯)!」突然ですが皆さん、乾杯してますか? PosiBigライター、モリナツキです。


あっという間に梅雨が終わったと思ったら、焦げそうな日差しにうだるような暑さ……そう、日本の夏の到来です。絶え間なく滴り落ちる汗に、もう30秒おきに水分を摂らないと干からびちゃうのでは!? なんて危機感すら覚えてしまいますよね。

そんな狂暴なまでの猛暑の中、街に踊る「ビール」の文字を見ると思わず喉が鳴りませんか? キンキンに冷えたビールをカラッカラの喉に流し込む、あのなんとも言えない爽快感は夏だけの特権。ということで今回は、ポジビストたちの乾いた喉を潤してくれる最高のお祭り「オクトーバーフェスト」をご紹介します。


オクトーバーフェストとは?

ビールの本場・ドイツはミュンヘン発祥のビールの祭典。1810年、当時の皇太子ルードヴィヒとザクセン皇女の結婚式を祝うために行われた一大お祭りがその起源で、200年以上の歴史をもつ由緒正しいもの。ビール好きならば知らない者はいないと言われている世界最大級のお祭りです。

本国では東京ドーム9個分もの広さの会場で開催されており、ミュンヘン市内にある6つの醸造所が運営する14の巨大テントや、移動遊園地などのアトラクション、大小の屋台、ステージでの音楽演奏などなど、とても1日では回りきれない規模だとか。昨年は600万人が来場し、700万リットルものビールが消費されたというから、まさに世界一のビール好きのためのお祭りですよね。


そんなオクトーバーフェスト、ここ日本でもすっかり定着した感がありますが、2003年に「ジャーマンフェスト」として上陸したのが最初。その後は開催のたびに規模を拡大し、2016年には全国9か所で約46万人を動員する大型イベントに成長しました。2018年は全国4つの会場で5回開催されており、東京・日比谷とお台場会場はこれからでも間に合います。なお、日本版オクトーバーフェストでは、本場ドイツの地ビール以外にも東北の“SAKE”などを楽しむことができます。

さらにドイツ楽団によるライブのほか、街コンとのコラボ企画や、ドイツの女性用民族衣装「ディアンドル」のレンタルなんてレアなサービスも!(サイズ:子ども用~LLまで)。日本に居ながらにして、普段はなかなか飲めないドイツビールのおいしさと本場ドイツの雰囲気を存分に堪能できる、絶好のチャンスなのです。

オクトーバーフェストの楽しみ方


まず心得ておきたいのは、ビールの購入方法。最初にグラスのデポジット代(1,000円~)とビール代を払ってビールを購入し、2杯目以降はビール代だけで13カ所あるどのブースでも購入できます(ジョッキを返却するとデポジット代は返金されます)。

日本ではジョッキを300ミリリットル500ミリリットルのサイズから選ぶことができますが、本場ドイツでは1リットルのジョッキしかないというからさすが。デカメンの皆さんはもちろん、本場に倣って最大ジョッキで豪快に楽しんじゃいましょう!値段は、300ミリリットルが900円〜、500ミリリットルが1300円〜くらい。銘柄によって値段も異なります。
※1リットルビールは日比谷会場ではクロンバッハ、プランク、アルコブロイ、ハッカー・プショール、ヴァルシュタイナー、ヴェルテンブルガー、エルディンガーのブースにて提供、お台場は詳細後報。

また、「ビールは好きじゃない」「お酒が飲めない」という女子がいても心配いりません。ノンアルコールビールやソフトドリンクももちろん用意されています。オクトーバーフェストのわいわいした雰囲気は、その場で時間を共有するだけできっと飲めない人でも楽しめるはず!

そしてデカメン的に必ずチェックしておきたいのが、ビールのお供ですよね。現存する最古の醸造所として1000年以上の歴史を誇る「ヴァイエンステファン」のブースでは、ビールの他にもボリューミーなフードメニューが大充実。フルサイズの「サプライズスペアリブ」をはじめ、ムール貝のガーリックバター蒸しやメガ盛りソーセージを前に、胃袋が小躍りすること間違いなし!

また「ハッカー・プショール」のブースにも「どか盛り! サイコロステーキグリル」「メガ盛り! フライドポテト」、「やみつき! チーズたっぷり! グリルドコーン」など、まさにヨダレもののメニューが盛りだくさん。他にも「メンチカツ大陸」(アインガー)、「丸ごとカマンベールチーズ焼き」(クロンバッハ)などなど、デカメンの胃袋をわし掴みするバラエティ豊かな料理が楽しめます。

乾杯の歌「Ein Prosit(アイン・プロージット)」で隣の人と乾杯!


さて、完璧なビールとおつまみがテーブルにそろったら、あとは乾杯の合図で思う存分楽しむだけ!……といきたいところですが、もう一つ忘れてはならない“お楽しみ”があるんです。

それは、ステージでドイツ楽団が演奏している合間に何度もやってくるクライマックス、乾杯の歌「Ein Prosit(アイン・プロージット)」! これは実際に本場ドイツでも行われているものなのですが、この曲が演奏されたら一緒に歌い、最後は「Oans, zwoa, drei, g'suffa! Prost!(オアンス、ツヴォア、ドライ、ズッファ、プロースト!=1、2、3、飲み干せ! 乾杯!)」と叫んで、隣の人同士で乾杯するんです。シンプルな曲なので一度聴けばすぐに覚えてしまいますし、もちろん鼻歌でもOK。この曲の魔法+デカメンのおおらかスマイルがあれば、知らないお客さんともすぐに仲良くなれちゃうはず。ということで改めて……プロースト! 乾杯!!

オクトーバーフェスト2018 開催スケジュール


  • 日比谷オクトーバーフェスト2018
日時:2018年7月13日(金)~7月22日(日)
平日 16:00~22:00
土日祝 11:00~22:00 (L.O. 21:30)
※雨天時も開催 (荒天時は中止になる場合があります)
入場料:無料
会場:日比谷公園 噴水広場
アクセス:
日比谷線または千代田線 日比谷駅 A14出口より 徒歩約1分
丸ノ内線 霞ヶ関駅 B2出口より 徒歩約5分
都営三田線 内幸町駅 A7出口より 徒歩約5分
URL:https://www.oktober-fest.jp/hibiya/

  • お台場オクトーバーフェスト2018
日時:2018年9月28日(金)~10月8日(月・祝)
平日 16:00~22:00
土日祝 11:00~22:00 (L.O. 21:30)
※雨天時も開催 (荒天時は中止になる場合があります)
入場料:無料
会場:シンボルプロムナード公園 セントラル広場
アクセス:
ゆりかもめ 台場駅・船の科学館駅 徒歩約5分
りんかい線 東京テレポート駅 徒歩約5分
URL:https://www.oktober-fest.jp/odaiba/

まとめ


猛暑と言われる今年の夏もビアガーデンは大盛況。でもいつもと違ったビールの楽しみ方をしたいなら、今年はぜひ、オクトーバーフェストへ足を運んでみてはいかがでしょうか。普段はなかなか試す機会がない奥深きドイツビールの世界を堪能することができ、ビールもつまみも妥協したくない欲張りデカメンも大満足の一日になることでしょう。


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