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札幌でシメパフェと雪まつりを楽しむ!地元ぽっちゃり男子ケンケンが食べ歩き

PosiBigをご覧のデカメンの皆さま、北海道は札幌ススキノのそばでカフェをやっています“ケンケン”こと野々村研太郎です! お店の名前はCAFE サーハビー。

冬の寒い夜には、あったかいラーメンなんかがサイコーですよね。飲み会の後にシメのラーメンとかね。

ついつい食べちゃうシメの一品。シメのラーメン、シメのお茶漬け、広島ではお好み焼きでシメたりもするそうです。そんな中! こちら札幌で大いに盛り上がっている新たなシメの一品。それは“シメパフェ



食事の帰りに、飲んだ後に、最後のシメにパフェを食べる。そんな夜遅くまで営業しているシメパフェの専門店が、札幌ではたくさん増えてきているんです。

シメにパフェを食べるというシメパフェ文化。ここ数年でじわじわと札幌市民の間に浸透していきました。北海道の搾りたての良質な牛乳から作ったソフトクリームや、厳選した素材をふんだんに使った、こだわりのパフェ専門店も増えてきています。このシメパフェ文化は、今では札幌だけでなく全国に広がりつつあります!

札幌シメパフェの火付け役! 札幌パフェ推進委員会!


この札幌のシメパフェ文化を語るうえで欠かせないのが、札幌パフェ推進委員会。札幌のパフェの魅力をイベントやキャンペーン、テレビや新聞などを通じて広くPRし、シメパフェ文化を広めてきました。

札幌シメパフェ
https://sapporo-parfait.com/

札幌パフェ推進委員会が運営する「札幌シメパフェ」のサイトでは、シメパフェを楽しめるお店が数多く紹介されてます。

シメパフェを簡単に説明すると、贅沢なコース料理の最後のデザートを場所を変えて別のお店で楽しむ、という感じに近いです。パフェには濃い目のエスプレッソコーヒーが良く合いますが、お酒に合うパフェを出しているお店もあるので、辛口のスパークリングワインやシェリー酒なんかとも一緒に楽しめます。


というわけで! 甘いもの大好き! わたくしケンケンが! 札幌のシメパフェのお店をいくつかご紹介したいと思います!


「MIRAI.ST cafe & kitchen」札幌シメパフェの発信地


まず最初はこちら、「MIRAI.ST cafe & kitchen」(ミライスト・カフェ・アンド・キッチン)。

こちらのお店は、皆さんご存知の「初音ミク」を手掛けている、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が運営しているカフェ。先ほどご紹介した、札幌パフェ推進委員会も運営しています。

札幌の街のど真ん中にある好立地で、店内もかなり広く開放感があるので、とても気持ちの良いカフェです。



注文したのはこちら。一番人気の「トリプルベリーパフェ」。標茶(しべちゃ)産プレミアムソフトクリームの、濃厚で滑らかな舌ざわりが絶品です!
うめーッス! 幸せ! どうしてパフェってこんなに心がトキメクのでしょうか?

お値段はコーヒーをセットにして1050円。ゆっくりのんびり、心地良くて美味しいひと時でした!

【店舗情報】
MIRAI.ST cafe & kitchen

(ミライスト・カフェ・アンド・キッチン)
【住所】北海道札幌市中央区南3条西5丁目1-1 ノルベサ1F
【営業時間】[月~木]11:00~23:00 [金・土]11:00~24:00 [日]11:00~21:00
【定休日】不定休
【電話】011-251-0390
【HP】http://miraist.com
※ゴールデンウィーク前後に移転の予定があるそうで、詳細はHPをチェックしてみてください。

「バーラー ペンギン堂」丁寧に作られた絶品のパルフェ


続いてはこちら、「バーラー ペンギン堂」。ご覧ください、この情緒あふれるお店のたたずまい。メインストリートから1本路地に入った小さなお店ですが、札幌のシメパフェのお店と言えばココと、必ず名前が出る名店です。

店内のカウンターにはまるでバーのようにズラリとお酒が並び、カウンターの向こうで、一つ一つ丁寧にパルフェ(こちらのお店ではパフェではなくパルフェと言います)が作られています。



さんざん迷って注文したのが「グレープフルーツとメープルのパルフェ」。セットドリンクは店員さんにお勧めしてもらった、中辛のシェリー酒をチョイス。

これがびっくりするくらい美味しい! シェリー酒との相性も抜群! パフェってこんな一面もあるんだと感心させられます。



グレープフルーツのソルベにソフトクリーム、中間には濃厚なグレープフルーツのジュレ、そして底にはメープルジェラートが隠れています。トッピングからも素朴で丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。

値段はパルフェとドリンクのセットで1520円。絶品のパフェでした!

【店舗情報】
バーラー ペンギン堂

【住所】北海道札幌市中央区南4条西1丁目
【営業時間】[アイスクリームペンギン堂] 12:30~17:00(Lo16:45)/ [バーラーペンギン堂] 19:00~1:00(Lo0:30)
【定休日】不定休
【電話】011-261-2320
【HP】http://barlor.penguin07.main.jp/

「Sweets Bar Melty」札幌シメパフェの火付け役


続いて訪れたのが「Sweets Bar Melty」(スイーツ・バー・メルティ)。札幌でもいち早くシメパフェを始めた、札幌シメパフェの火付け役とも言われるお店。

特に嬉しいのはパフェが全てオーダーメイドというところ! 好みに合わせて自由な組み合わせのパフェを作ってもらえます。さらに嬉しいのは営業時間がなんと朝の6:00まで! 深夜にパフェが食べたくなったらココです。



オーダーメイドパフェの内容は、コーヒーのジュレにチョコレートジェラートとマンゴーシャーベット、フルーツは桃をチョイスして、トッピングにはバターと生クリームを。後がけのリキュールにはゴディバのリキュールを選びました。ドリンクはホットコーヒーで。

いつでも自分の好みのパフェにできるのが嬉しいですね!



盛り付けも可愛らしくデコレーションしてくれます。バーなのでお酒も豊富に揃い、店員さんもとてもフレンドリーで、カジュアルな雰囲気が楽しめます。

お値段はパフェとドリンクで2000円。楽しい夜が過ごせました!

【店舗情報】
Sweets Bar Melty

スイーツ・バー・メルティ
【住所】北海道札幌市中央区南4条西5丁目8番地 F-45ビル9階
【営業時間】19:00~翌6:00
【定休日】12/31、1/1
【電話】011-522-5755
【HP】http://aslan.style/store/sweets-bar-melty/

「パフェ、珈琲、酒、佐藤」凛とした気品あふれるパフェ


店名や店構えからも、こだわりがにじみ出ているお店「パフェ、珈琲、酒、佐藤」。店内も小上がりがあったりと和風な作りになっています。お酒も食事もできるお店ですが、皆さんお目当てはやはりパフェ。



注文したのはこちら「塩キャラメルとピスタチオ」。ドリンクはイタリアンローストのコーヒーを。

淡いコントラストの色合いがとても上品で、見た目も洗練されています。



キャラメルのアイスの上には黒塩が振ってあり、塩味とキャラメルの甘さがとてもマッチします。濃厚な風味のピスタチオのアイス、さっぱりとした酸味のきいたムース、食べるのがもったいなくなるくらいです。グラスの底にはリンゴのジュレが隠れています。

パフェとコーヒーで1836円。とてもおいしゅうございました、という感じの上品な満足感です!

【店舗情報】
パフェ、珈琲、酒、佐藤

【住所】北海道札幌市中央区南2条西1丁目6-1 第3広和ビル 1F
【営業時間】[火〜木]18:00〜24:00 [金]18:00〜26:00 [土]13:00〜26:00 [日]13:00〜24:00
【定休日】不定休
【電話】011-233-3007
【HP】http://pf-sato.com/

「Parfaiteria PaL」味の芸術に行き着いたパフェ


食材への貪欲なこだわりがハンパないというウワサの「Parfaiteria PaL」(パフェテリア パル)。夜パフェの専門店です。



迷いに迷って注文したのが「キウイ、パクチー、スプマンテのクリスティアンなパフェ」。スプマンテはイタリアのスパークリングワイン。スプマンテのエスプーマ(ムース)がのっています。上に刺さっている薄緑色の丸い玉の中にはパクチーのソースが入っています。先端が細いストロー状になっていてプチューっとつぶしてソースをかけます。

クリスティアンというのは“カリカリ”という意味だそうで、中心にある筒状のチュイールのカリカリと、スプマンテのエスプーマ(ムース)のフワフワが、素晴らしい食感の調和を楽しませてくれます。



ここのパフェは、全ての材料、パーツを手作りしていて、更にはパフェの中身の構成がハンパないんです! 以下は公式ホームページから抜粋したパフェの構成です。

・キウイチップ
・お米のチュイール
・キウイとパクチーのソース
・キウイのソルベ
・クレーム ダンジュ
・コリアンダーシードのジェラート
・ピンクグレープフルーツのコンカッセ
・サバラン
・チュイール
・スプマンテエスプーマ
・リモンチェッロムース
・クランブル
・キウイのコンカッセ
・スプマンテとミントのゼリー
(公式HPhttp://risotteria-gaku.net/category/parfait/parfaiteria-palより)


スゲーっす! これらが全てパフェグラスに入っているんです! またその重なり順も計算されているんでしょう、最後までいろんな味や食感が楽しめます!

セットのドリンクにはスパークリングワインを選び、1900円。究極のパフェを心行くまで味わうことができました。まさに芸術の域。

【店舗情報】
Parfaiteria PaL

(パフェテリア パル)
【住所】北海道札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル6F
【営業時間】18:00~翌2:00
【定休日】なし
【電話】011-200-0559
【HP】http://risotteria-gaku.net/parfait/shop-info#shop1

個人的に一押しのパフェはここ!


最後に紹介するのはこちらのお店。……あれ? なんかこの青いラクダの看板、見覚えがあるぞ……。



お店の名前はCAFE サーハビー。スイマセン……、僕のお店です……。

お店で手作りしている自家製の揚げたてドーナツがお店の看板メニューなんですが、そのドーナツを型抜きするときにできる真ん中の丸い部分、この丸い部分を揚げてトッピングした、名付けて「ドーナツの“穴”のパフェ」。

小ぶりなパフェなので、食後でもちょうど良い大きさになっています。ドーナツの“穴”も揚げたてアツアツなので、冷たいアイスクリームと良く合います。ウマイですよ!

【店舗情報】
CAFE サーハビー

【住所】〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西6丁目和光ビル2F
【営業時間】15:00~24:00(金土祝前26:00)
【定休日】日曜
【電話】011-200-0546
【HP】https://cafe-sahabi.com/

札幌の食文化を全国に! 飲み会の後は“シメパフェ”でスイートに!


皆さんいかがだったでしょうか? ちょっとパフェが食べたくなってきたんじゃないでしょうか!

札幌が発祥の“シメパフェ”。じわじわと広がりを見せ、東京などの主要都市にもシメパフェの専門店が進出しています。ちなみに芸術的なパフェが食べられると紹介した「Parfaiteria PaL」(パフェテリア パル)の姉妹店「Parfaiteria bel」(パフェテリア ベル)が東京の渋谷にあるので、関東にお住まいの方はぜひ行ってみてください。

【店舗情報】
Parfaiteria bel

パフェテリア ベル
【住所】東京都渋谷区道玄坂1丁目7-10 新大宗ソシアルビル3F
【営業時間】[月〜木] 17:00~24:00 [金・祝前日] 17:00~25:00 [土] 15:00〜25:00 [日・祝日] 15:00〜24:00
【定休日】なし
【電話】03-6427-8538
【HP】http://risotteria-gaku.net/parfait/shop-info#shop4


食事や飲み会の後はシメパフェでスイートに! 皆さんもシメパフェを楽しんでみてください!

あ、でも食いしん坊のデカメンの我々は、シメのラーメンの後にシメパフェで。これからは2段階でシメていきましょう。

ではまた。


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