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【2019年筋肉アカデミー賞発表】作品賞、男優賞...栄冠は誰の手に!


2月も後半に差し迫ると、そうです!アカデミー賞の時期!

今年の授賞式は、日本時間2月25日の午前10時。まだ日本では公開されていない作品もありますが、どの作品がどの賞に輝くのかワクワクしてしまいます。

ストーリーや脚本、衣装、演出……映画はたくさんの要素で成り立っています。

それは、もちろんわかっています……が! あえて、声を大にして言おう!

筋肉”だって大切な要素の一つなのだと!!

それでは、本家アカデミー賞ノミネート作品から“筋肉アカデミー賞審査委員会”審査委員長・カトウの独断と偏見で選ばれた「筋肉アカデミー賞」の発表です。

さあ、さっそくですが、主要部門の発表いっちゃいます。
まずは、筋肉が作品全体にみなぎる作品賞の発表です!

本家の作品賞ノミネートは......『ROMA/ローマ』『ブラックパンサー』『ボヘミアン・ラプソディ』『グリーンブック』『アリー/スター誕生』『女王陛下のお気に入り』『ブラック・クランズマン』『バイス』の8作品。さあ、どの作品が栄えある作品賞を手にするのか!!!!

(((((ドラムロール)))))

筋肉作品賞:『ブラックパンサー』


栄冠を手にした作品は、『ブラックパンサー』です!!
では、審査委員長から受賞理由です。

MARVEL映画である『ブラックパンサー』は、ご存知の通り2種類の筋肉を楽しめる最高のアクション映画です。

 
 
 
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主演を務めたのは、チャドウィック・ボーズマン。彼が演じたのは温厚で辛抱強く、冷静沈着さを持ち合わせる若きワカンダの国王のティ・チャラ。

少々細身な印象が拭えませんが、ブラックパンサーのスーツを身に着けた立ち姿の持つ貫禄はまさに国王のそれ。盛り上がった上腕二頭筋、堅そうな大胸筋、腹筋は鋼鉄の鎧を彷彿とさせます。

 
 
 
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ブラックパンサーは、その名の通りネコ科である“パンサー”のような動きが特徴。チャドウィックはその動きを習得するために、セネガルのレスリングをはじめ、合気道や柔道などを学んだとのこと。

作中で堪能できる彼の美しくしなやかな筋肉は、チャドウィックのストイックな役作りによって生まれたのです。

そして、忘れていけないのは国王の座を狙うヴィランを演じたマイケル・B・ジョーダンの筋肉。

 
 
 
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チャドウィックの筋肉が“しなやか”だとしたら、マイケルの筋肉はまさしく“豪快”。それぞれのキャラクターにピッタリの筋肉に惚れこんだ人は少なくないはず。

 
 
 
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マイケルのボリュームのある大胸筋は、薄手のニットは軽く凌駕する勢いです。作中ではアーマーベストを着用していますが、それをもってしても彼の筋肉の存在感は!! 隠せない!!!

美しい弾力のある筋肉は、世界中老若男女問わず人類のハートを無差別に撃ちぬいていきます。

チャドウィックのしなやかな筋肉、そしてマイケルの初心を思い出させてくれる“Big”な筋肉の融合は、まさに筋肉作品賞にピッタリ。

素晴らしい筋肉が堪能できる作品として、後世に残していきたい映画の一つとなりました。

どんな筋肉も愛せると教えてくれた二人の筋肉に、心からの敬意を。おめでとうございます。


さあ、では次にいきましょう。
皆さんおまちかね、主演男優賞です!

本家アカデミー賞の主演男優賞ノミネートは、クリスチャン・ベイル(『バイス』)、ラミ・マレック(『ボヘミアン・ラプソディ』)、ブラッドリー・クーパー(『アリー/スター誕生』)、ヴィゴ・モーテンセン(『グリーンブック』)、ウィレム・デフォー(『永遠の門 ゴッホの見た未来』)の5人。いずれ劣らぬ名優たちです。
栄冠はどの筋肉に??

(((((ドラムロール)))))

筋肉主演男優賞:ヴィゴ・モーテンセン from『グリーンブック』


アカデミー主演男優賞ノミネートから選ばれた筋肉は、ヴィゴ・モーテンセンです!

『グリーンブック』で、実在のトニー・リップという用心棒を演じたヴィゴ・モーテンセン。なんと彼は、この役柄を演じるために14キロの増量をしたとのこと。

役柄への熱い想いが伝わってくるエピソードです。

 
 
 
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『ロード・オブ・ザ・リング』でもその名を知られているヴィゴは、御年60歳とは思えない筋肉を持っています!

 
 
 
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シュッとしていて、さわやかなイメージが強いヴィゴですが、今回は一味違います。

しがみつきたくなる腕橈骨筋(わんとうこつきん)&橈側手根屈筋(とうそくしゅこんくっきん)を見てください! 横から見るとわかる、厚い胸板にも目が奪われるはず。“用心棒”という役柄を演じるにあたって、彼の雰囲気は増量によって一気に男らしく!

粗野だけど、優しく、愛情深い……そんなトニーという人物の人柄にぴったりの筋肉です。

ちなみに、筋肉主演男優賞で接戦を繰り広げていたのは『バイス』で主演を務めるクリスチャン・ベール氏。『バッドマン』シリーズで世界中に知らしめているその筋肉も捨てがたいと頭を痛めていました。

しかし、前腕部から溢れる“男らしさ”に審査委員長が陥落。また、女性はワイルドにを運転する姿にきゅんと来る、少し粗野な雰囲気が筋肉から伝わってたまらんとの点が決め手となりました。

歳を重ねた歴史を感じる筋肉は、ぜひ世の人々にも目指してほしいところ。オジサマのレジェンド筋肉に心からの敬意を。おめでとうございます。


さあ、つづいていよいよ助演男優賞の発表です。
本家アカデミー賞にノミネートされたのは、マハーシャラ・アリ(『グリーンブック』)、リチャード・E・グラント(『ある余流作家の罪と罰』)、サム・エリオット (『アリー/スター誕生』)、アダム・ドライバー(『ブラック・クランズマン』)、サム・ロックウェル(『バイス』)の5人。渋い男たちがそろいました。

はたしてどんな筋肉が選ばれるのか。。。

(((((ドラムロール)))))

筋肉助演男優賞:アダム・ドライバー from『ブラック・クランズマン』

筋肉助演男優賞は『ブラック・クランズマン』に出演する、アダム・ドライバーに与えられます!

本作では、過激な白人至上主義団体KKK<クー・クラックス・クラン>に黒人刑事の代わりに潜入するフリップ・ジマーマンを演じています。

『ブラック・クランズマン』白人至上主義団体に電話する黒人刑事の話を聞いてあっけにとられるフリップ

アダムの持つ鍛えあげられた肉体は、もともと海兵隊に所属していたという過去にもとづくもの。

そりゃあ、くっきりと影をつける大胸筋も僧帽筋もありますよねぇ……(しみじみ)。 カットソーを着ても分かる筋肉の形には惚れ惚れとしてしまいます。もちろん、上腕二頭筋もTシャツの袖では足りないほどの太さ。シャツの袖がパツパツになっているのが見てわかります。熊ぐらいなら撃退できるんじゃないかな?

 
 
 
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A #SpikeLee joint. 8.10.18. #BlacKkKlansman

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アダムの筋肉の特徴は、明らかなセクシーさではなく、染み出すような色っぽさ! これには男性も目が奪われてしまうでしょう!

彼の筋肉の受賞に対して意義を唱えるものはおらず、まさに満場一致の受賞と相成りました。

約190cmの身長に、バランスよくついた真摯で清潔感のある筋肉はもちろん、思わず抱きつきたくなるがっしりとした魅惑の背中も決め手の一つに。野暮ったくみえがちなチェックのシャツがキマッてみえるのも、彼の筋肉が素晴らしいからに他なりません。

審査委員長は「ショルダーホルスターをしている姿が、筋肉のがっしり具合が伝わってきて最高」と、何度もため息をついていました。

刑事の筋肉をその身体をもって体現したアダムに心からの敬意を。おめでとうございます。


いかがでしたか? 日々、盛り上がりを見せてきているアカデミー賞。

脚本や衣装、俳優陣など、映画の楽しみ方はさまざま。今後はぜひ、出演している人物たちの筋肉にも注目して、新しい楽しみ方を開拓していってくださいね。

注目の作品はもちろん、ドレッシーな衣装につつまれた筋肉や映画人たちが一堂に会する、年に一度の祭典を楽しみましょう!