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筋肉の成長を見よ!クリス・エヴァンスの無敵の肉体~PosiBig的 筋肉映画のすすめ<5月>

筋肉映画のすすめ第3回は、作品を重ねるごとに筋肉の存在感が増しているクリス・エヴァンスに注目!

ふるふると震える大胸筋で多くの人の視線とハートをがっちりと掴んでいるクリス・エヴァンス。その筋肉は包容力に溢れ、まさに“頼れる男 No.1”!

肉弾戦には豪快さを添え、日常シーンには頼りがいを加えるクリス・エヴァンスの筋肉、そして美しすぎるボディラインが楽しめる映画をご紹介します!

アベンジャーズシリーズでは驚異のサイズアップ

クリス・エヴァンスといえば、やはり『アベンジャーズ』シリーズのキャプテン・アメリカを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

自分の正義を貫くストイックな姿勢がカッコいいキャプテンは、クリスの鍛え上げられた筋肉にベストマッチ。マーベルヒーローのなかでも屈指の肉体を持つ、熱い男としてその姿を多くの人の胸に刻んでいます。

そんな“キャプテン”のイメージが強いクリスですが、実はそれ以前にもマーベル作品『ファンタスティック・フォー』シリーズでヒューマン・トーチ(ジョニー・ストーム)を演じているのです!


本作で注目したいのはピッチピチのボディラインが際立つスーツ。着用する人のスタイルがよいことを前提に作られたのでは? と思わずにはいられないスーツを見事に着こなしており、抜群のスタイルを披露しています。

そして、作中ではマッスルの王道・タンクトップ姿を拝むことも! がっしりとした上腕部には、思わず手を添えたくなる二つの山が。しかし、まだ足りない……!

先ほどお伝えしたように、『ファンタスティック・フォー』シリーズでクリスが着用するのは、ボディラインが際立つスーツとなっています。もちろん、大胸筋や腹筋もあらわになるのですが、ちょっとスッキリしているような……。


大きく横に広がった胸にときめきますし、滑らかな曲線を描いたくびれにはうっとりしてしまいます。

しかし、もっとクリスのたくましいマッスルも目に焼き付けたいと願ってしまうのも、理解していただきたいところ! 

まだまだクリスのマッスルの伸びしろを感じさせていた『ファンタスティック・フォー』シリーズに続いて 、ご紹介するのは彼を一躍トップマッスルの座に押し上げた『キャプテン・アメリカ』シリーズ。


4月26日には、全世界待望の『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開されます!  待ちきれないとソワソワしている方も多いのではないでしょうか?

そんな大人気の『アベンジャーズ』シリーズではキャプテン・アメリカとして、成長した完璧な肉体で満を持して登場してくれました。

ヒューマン・トーチは、どちらかというと引き締まったスラリとした肉体にイマドキの若者感が漂っています。それに比べて、キャプテン・アメリカは、ボリュームのある筋肉から昔気質な頑固なところが顔をのぞかせ、キャップの不器用ながらも優しい人柄が伝わってくるようです。 

クリスが、そんなキャプテン・アメリカのイメージを守るために肉体を作り上げていったことを考えると、グッとくるものがありますよね。

シリーズ1作目となる『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』では、戦時中に、肉体や精神力を強化した兵士を作るスーパーソルジャー計画へ自ら志願し、屈強な肉体と精神力を手に入れた兵士を好演。変身を遂げた直後のシーンでは、まばゆいばかりのドデカい筋肉で観る者すべての言葉を奪っていきました……。

まさに人知を越えた“肉体改造”に説得力を与えるサイズ感! ツヤツヤと輝く筋肉は、全速力で走るたびに“振動”を起こします(ちなみに、この“振動”はシリーズを重ねるごとに大きくなっていきます)。

シリーズ2作目である『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』では冒頭から大胸筋が大暴れ。肉弾戦を得意とするキャプテン・アメリカの戦闘シーンには、思わず目が釘付けになってしまいます。


さて、大胸筋にばかり熱をあげてしまいましたが、もちろんクリスの筋肉の見どころはそれだけではありません。

“背中”にも注目していただきたい!

特に『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』では、クリスの背中をじっくりと堪能することができます。

皆さん、前ばかりに視線が行きがちなようですが、後ろだって最高のマッスルポイントだということを忘れていただいては困ります。クリスの背中は脱いでも着ても、破壊力抜群なのですから!

盛り上がった僧帽筋に、小さなくぼみが見える肩甲骨付近。広背筋の境目には小さなくぼみもあり、ちらりと見える三角筋もまた最高……! この背中に軍服が映えるんですよ、本当に。

「どこまでもついていきます! 」と宣言したくなる背中を、ぜひ目に焼き付けてくださいね!

いよいよ公開される『アベンジャーズ/エンドゲーム』。

前作で人類の半分35億人と仲間を一瞬で失ったキャプテン・アメリカらアベンジャーズたちは、消えてしまった人々を取り戻すことができるのか……、そして、本作では、どんな肉体美を見せてくれるのか乞うご期待!

『ファンタスティック・フォー』シリーズのときの体格と比較してみると、驚きのサイズアップを遂げているクリス・エヴァンスの肉体。

最新作でも、その引き締まったボリュームのあるストイックな肉体を私たちに存分に堪能させてくれることでしょう。

ストイックに極めれば、理想の肉体を具現化することができる――。役作りのために筋肉を極めた彼の偉業は、世界中のマッスルを鍛える者たちに多くの希望を与えてくれました。

日常生活でも筋肉多めの『gifted/ギフテッド』

どんなヒーローもリアルに演じ上げるクリス・エヴァンスですが、もちろんヒーロー以外の役もマッスル多め。

亡くなった姉に代わり、数学の天才児である姪・メアリーを育てる独身男・フランクを演じた『gifted/ギフテッド』では、二人の何気ない日常が描かれています。


たとえば、キッチンでの朝食の準備や夕日のなかでのメアリーとの散歩、ヨットの修理……そんな一コマ一コマでも彼のさまざまな部位の筋肉は存在感をいかんなく発揮。


メアリーを肩すれば、前腕筋群の筋がズッシリとお目見え。5人くらいなら、軽くぶら下げられそうな太さです。

また、クリスの“腹筋力”を実感するのは、メアリーにお腹にぴょんと飛び乗られるシーンでしょう。いくら小さな女の子だからといって、飛び乗られたら苦しいはず。演技とはいえ、ビクともしない腹筋には感嘆するしかありません。

メアリーに、たびたび全身をあずけられているクリス演じるフランク。メアリーが小柄であることも理由の一つですが、彼女を支える腕はなんとメアリーの4倍ほどの太さがあります。熊さんのようなどっしり感に、メアリーもすっかり安心しきっている様子。


ニットの下からは三角筋や上腕三頭筋のシルエットがのぞき、大胸筋はワイシャツのシワを伸ばしてしまうほどのハリをアピール

さらりとはおられたチェックのシャツは袖部分がパンパンで、腕回りが少し苦しそうです。あの三角筋が、そう易々と収まってくれるわけがないので納得ですが。


アクションシーンはありませんが、この肉体が彼のキャラクターの包容力を表す一つの要素になってくれていることは明白です。

メアリーへの愛が、この筋肉には詰まっています。

役によって筋肉でもさまざまな顔を見せてくれるのが、我らがクリス・エヴァンス。その出演作も多岐にわたっています。ぜひ、さまざまな彼の筋肉を比較してみてくださいね。


『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』


ブルーレイ&DVD好評レンタル中&発売中/デジタル配信中
監督:ティム・ストーリー
出演:ヨアン・グリフィズ/クリス・エヴァンス/ジェシカ・アルバ
発売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
公式サイト:http://www.foxjapan.com/fantasticfour2
©2008 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

『gifted/ギフテッド』


ブルーレイ&DVD好評レンタル中&発売中/デジタル配信中
監督:マーク・ウェブ
出演:クリス・エヴァンス/マッケンナ・グレイス/リンゼイ・ダンカン
発売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
公式サイト:http://www.foxjapan.com/fantasticfour2
©2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

『アベンジャーズ/エンドゲーム』


2019年4月26日より全国劇場公開
監督:アンソニー&ジョー・ルッソ
出演:ロバート・ダウニーJr./クリス・エヴァンス/クリス・ヘムズワース
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-endgame
©Marvel Studios 2019 All rights reserved.

欧米の俳優は特に役作りによる肉体改造の幅が本当に広いです。

アメコミの実写化作品がブームになった今、超人を演じる俳優は、目でわかるほどに肉体を増強する必要が出てきます。映画の中では非現実的なきっかけで強くなっていても、実際に演じているのは生身の俳優。

そう思うと、彼ら自身のストイックさに頭が下がるばかり。そして、鍛えている方にとっては、鍛えれば鍛えるだけ成果が出るのだという希望がわくことでしょう。


協力:トーキョー女子映画部マイソン