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運動苦手・おデブ男子必見!手軽で熱いスポーツ「サバイバルゲーム」

運動神経に左右されるのは小学生までだ。大人はココ(頭)だよ、ココ-。皆さまお疲れ様です、ライターのShoichiです。

エアガンを使ってBB弾を打ち合うサバイバルゲーム、通称「サバゲー」が流行の兆しを見せています。ひと昔前までサバゲーは、マニアックな趣味でしかなかったように思います。

遊べるフィールドは限られていて、田舎の河川敷や雑木林でやっていたら通報された、なんてことが多々ありました。

ところが近年のサバゲー人口増加に伴い、都内近郊にもサバゲー専用フィールドがバタバタと出現しています。秋葉原には更衣室やコインロッカーを完備し、フルセットレンタルも実施しているインドアフィールドがあるくらいです。

サバゲーは「紳士のスポーツ」

サバゲーが見直されている理由は、「マナー向上への啓蒙」でしょう。

サバゲーをプレイするうえで最も難しいのは「弾が当たったか当たっていないか」という問題。これは、今も昔も自己申告制です。つまり、どうしてもズルをする人が出てきますね。

そんな中で、フィールドを運営する側が定めたレギュレーションは非常に大きな意味があります。弾がヒットしてもゲームを続けることを「ゾンビ行為」と呼び、一番やってはいけないことと定めています。運営側はプレイ前の説明会で毎回、このことに強く注意を促しています。

トラブルを避けるため、運営側にジャッジがゆだねられることもありますし、大会では判定員を設けている場合もあります。ゾンビ行為は記録され、それ以降利用できなくなるケースもあるのです。

こうした運営側の啓蒙努力が実を結び、「紳士のスポーツ」としての土台が作られたのです。

サバゲーは「戦略のスポーツ」

多くのスポーツは、例えば速く走る、ボールを遠くに投げるといった運動神経が必要とされます。でも、サバゲーの場合それは必要ありません。

なぜなら、サバゲーはエアガンを使って競うものだから。トリガーを引くだけで3~40m先にいる敵をヒットすることができます。ゲームに勝つための重要な要素は「体力」ではなく「戦略」なのです。つまり、運動が苦手なぽっちゃりメンズ&おデブ男子でも活躍のチャンスがたくさんあるのです!

サバゲーでもポピュラーなゲームは「フラッグ戦」。2チームに分かれて、相手陣地にあるフラッグを獲得した方の勝ちです。

いわゆる子どもの頃にやった「ケイドロ」が発展したようなものですね。小学生時代のケイドロで活躍するのは足の速い子でした。運動が苦手な子は泥棒側だとすぐ捕まるし、警察側だと捕まえられない。警察なのに犯罪者のような目で見られます。

ところが大人のスポーツ、サバゲーは違います。足の速さに自信がなければ、アタッカー(前線でフラッグ獲得を目指すポジション)を中距離支援すればいい。もしくは自分の陣地を敵から守るディフェンダー。これも立派な役割です。

自分はそんなに動かず、相手の攻撃を止めたりする「守り」に美学を感じるなら「攻防戦」もおすすめ。これは防御側の砦にのみフラッグを設置し、時間内にフラッグを獲得すれば攻撃側の勝ち、反対に守り切れば防御側の勝利です。

予想だにしない場所から迎撃して、敵の攻撃を撤退させるディフェンダーにはシビれます。

外に出て、爽快感と充実感を味わう

このように、サバゲーは誰に対しても公平で、誰もが活躍できるものなのです。一部の人がやる「マニアックな趣味」から「ルール、マナーが整備されたスポーツ」として成り立っています。

サバゲー最大の魅力は何といっても、映画さながらの緊張感とエアガンを自由にぶっ放せるという爽快感。そして、ゲームが終わった後の充実感でしょう。

ゲーム終了後に、コーヒーで一服しながら「次はどうしようか」と作戦会議。ほら、もうそれ、ハマってますよ!

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