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映画でリフレッシュして新年を迎えよう! ~PosiBig的 映画デートのすすめ<2019年1月>

皆さん、お元気ですか?トーキョー女子映画部の「マイソン」です。

急に気温が下がって体調を崩してしまう方も多いこの季節ですが、年末年始は暖かい場所で映画を観るのが一番!
ということで、今回は年末年始にオススメの映画をご紹介します。

『シュガー・ラッシュ:オンライン』


さまざまなゲームのキャラクター達が一堂に会する世界を描いた『シュガー・ラッシュ』(シリーズ前作)では、別々のゲームのキャラクターであるヴァネロペとラルフが出会い、友情が芽生える様子が描かれていました。

今作でも好奇心旺盛な天才レーサーのヴァネロペは、相変わらずレーシングゲームでぶっちぎりの強さを発揮し、ラルフはゲームの中では悪役だけれど心が優しいことが知られ、皆と仲良く暮らしています。


そんなある日、皆が住むゲームセンターにもインターネットがつながれ、ヴァネロペとラルフはさっそくインターネットの世界に潜り込むことに。

一気に世界が広がり、刺激的なものがたくさんあるインターネットの世界で、ヴァネロペは新たな夢を抱き始め、ラルフはこれまでの平凡な生活を好み、二人の意見は真っ二つに割れてしまいます。


「ラルフは親友だし一緒にいたいけれど、ずっとこのままでいいの?」と自問するヴァネロペの姿は、友達同士のことに限らず、大切な人がいる人なら誰にでも起こりうるストーリー。

新年から生活を変えようとしている人、必然的に変わる人もたくさんいると思いますが、本作はそんなときに役立つ少しのヒントをくれるかもしれません。

PosiBig的見どころ:ラルフ、“素敵なデカメン”から“最上級のデカメン”に!?


本シリーズの主人公の一人ラルフは、身体も心も大きくて、まさに“素敵なデカメン”。

ゲームの中で悪役の彼は皆から敬遠されていましたが、ヴァネロペと出会い、皆にも自身の本当の姿を知ってもらえたことで孤独から抜け出すことができました。だから、彼にとってヴァネロペはすごく大切な友人なのです。

しかし、今作ではそのラルフの“愛の大きさ”が、ヴァネロペを苦しめることになります。


クライマックスでは見ているこっちが心配になるくらい、ラルフが暴走してしまいます。そんなラルフの気持ちをヴァネロペがどう受け取るのかが今作での二人の運命を決める鍵に。

大切な存在であるヴァネロペを苦しめてしまうラルフの苦悩が作中でどのように決着がつけられるのか。それとも……。

ラルフは“最上級のデカメン”に成長できるのか、気になる結末はぜひ劇場で!


好評全国劇場公開中
監督:リッチ・ムーア/フィル・ジョンストン
声の出演:ラルフ:ジョン・C. ライリー / サラ・シルヴァーマン / ガル・ガドット
声の出演(日本語吹き替え版):山寺宏一 / 諸星すみれ / 菜々緒
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト:https://www.disney.co.jp/movie/sugarrush-ol.html
©2018 Disney. All Rights Reserved.

『カメラを止めるな!』


名のある俳優が出演していない作品ながら、2017年11月に6日間限定で先行上映されるやいなや口コミが拡がり、都内2館の劇場公開でもチケット売り切れ状態が続出。数カ月後には全国の劇場で大規模公開されるという奇跡を起こした本作。

37分に渡るワンカット・ゾンビサバイバルも話題を呼び、2018年は日本中に旋風を巻き起こしました。


本作はラストで見事に伏線が回収されていくストーリーなので、キャラクター設定を言うだけでもネタバレになる部分があるのですが、一粒で2度3度美味しいということだけお伝えしておけば、観終わった後に納得頂けると思います(笑)。


前半で「あれ?どうしたのかな?」と思ったとしても、そのシーンのカラクリは徐々に明かされていくので、焦る気持ちを抑えて観てください。

隠されていた真実がすごく笑えるのでパーティなど人が集まる時に観るのもアリですし、すごく話題になった作品なので彼女をお家デートに誘うきっかけにするのもアリだと思います。

12月5日に、待望のBlu-ray&DVDがリリースされています! お家でゆっくり楽しんでください。

PosiBig的見どころ:ことごとく空回りな面々に共感の嵐


本作は厳密に言うと、ゾンビ映画ではなく、ゾンビ映画を作る人々の様子を追ったストーリーなんです。

その映画を作るスタッフもキャストも必死で、皆自分の力を発揮しようと張り切っています。でも……というところで、ここからはもう観てからのお楽しみとさせて頂きますが、映画に対する情熱のあまり空回りしてしまう面々達に共感せずにはいられません。


映画作りでなくても、日常で誰もが体験する“やっちまった事例”がふんだんに散りばめられていて、「自分にもそういうこと、あるある!」とか、「そういう人、いるいる!」とか、とにかく他人事とは思えない感覚で観られると同時に、その滑稽さが笑えます。

“笑う門には福来たる”ということで、年末年始にオススメの一本です。

予告は見ずに、興味がある方はDVDを手に取ったほうがいいかも……しれません。

【予告はこちらから】

Blu-ray・DVD好評発売&レンタル中
監督:上田慎一郎
出演:濱津隆之 / 真魚 / しゅはまはるみ / 秋山ゆずき ほか
発売元:バップ
公式サイト:http://www.vap.co.jp/kametome
©ENBUゼミナール

いよいよ2019年! 心機一転するには絶好の機会なので、ぜひ楽しい映画を観て、心をリフレッシュさせてください!